〈なんか…ね?まさかとは思うけど…〉
(平静を装って食べながらも、おじさんの動きがチラチラと視界に残ります。なにか挙動がおかしい…その身体のおかげで、えっちな視線には敏感に反応するしおり。
痛い位に不穏な視線を感じます)
〈ほんとはあんまりしたくないんだけど…なぁ…〉
んっ…
(少し伸びをする様に胸を強調させます。12の子供とは思えない大きさの胸がぷるん…と少し揺れ、ブラのラインも浮き彫りに…ぜったいに動きがある!…間髪入れずに横を向きます)
…っ!やだ…
(やはりでした。食い入るように見つめていたのはテーブルの下のスマホ。その向きから撮られているのは間違いなくしおり。常に好奇とエッチな視線に晒されているしおりならではの反応の速さで、おじさんを問い詰めようと動きます)
すみません、いま…盗撮し…
「しおりちゃん、おまたせ!」
み…みほ…お、おかえり…
「どうしたの?なにかあった?立とうとしてたみたいだけど…」
う、ううん、みほが心配で見に行こうとしてたの…
(今度は立場が逆転しました。トイレにいき、しばらく一人で落ち着いたおかげか、幾分か平常に戻ったみほ。
今の状況を悟られまいといつものようにニコニコ笑い、戻ってきます)
《まだいた…また…撮られちゃう…》
〈最悪…せめてみほだけでも…守んなきゃ…〉
(勇気をだして立ちあがろうとした所にみほが…
しおりはまたゆっくり座ると、せめて自分に視線が向くようにわざと胸を強調します。
一方のみほは、あのゾワゾワは何だったのか…盗撮は怖いけど…でも…
えっちな芽が生まれたみほ。少し余裕が戻ったこともあり、恐怖より好奇心が勝り始めます。さっきと同じようにスカートの裾を折込まずに座ります。自分から見せるようなおかしさは影を潜めますが、幼い絶対領域はおじさんを興奮させるには十分です…)
【スレたての件、見てなかったです。ちょっと気を付けてみますね?
やってみたら意外とすんなり、お互いされてる事を隠さなくちゃいけない状況がつくれましたね?】
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