(無邪気に笑いかけ、手を繋いでドキドキしながら指を絡めて、そして溶けてしまいそうに交わる…
この2人にはもう、純愛という名のつく事は望めないのでしょうか?
おじさんと出会わなければ?あのまま2人で逃げていれば?…それも一時的な先延ばし。いずれ、クロミホや狂気の獣は目覚め、解き放たれます。
ですが、それは通常ならばもっと先のお話。しかも影響力はこれほどではありません。
特に翻弄されすぎておかしくなっているのはみほでした。)
「あ…あぅ…ちが…ちがうの…みほ…みほ…」
[おじさん、ごめんなさい…強がりました…みほは…おちんちんの方が…いいです。
おじさんのに虐められると、何も考えられなくなるくらいあたままっしろにされちゃって…おなかも…ギュンギュンいっておかしくて狂っちゃいそうになる…おちんちんが欲しいの…]
(遠回しにしおりを売れと言われたも同然。仮に今でなくても、おじさんはしおりも、この間のみほと同じ目に合わせるつもりです。しおりというデザートをみほから差し出すか、みほを餌にしおり自身から差し出させるかの違い…そんな大人の狡猾さをまだ12歳の女の子、ましてや純粋なみほに勘付けと言う方が無理なのです。
おじさんの良いように掌の上で踊らされるみほ。抵抗しようが強がろうが、それはすべて彼の中では想定の範囲内。みほはおじさんにとってお気に入りの玩具のようなものなのです…)
「…おじさん…返事こない…嫌われたかな?もういいって…なっちゃったかな?気持ちいいの欲しいのに…乱暴に…身体バラバラにされちゃうくらいにイカされちゃうの…しおりじゃ…しおりじゃ無理なんだ…」
…プルルルル…プルルルル…
「んひいいっ!…あ、でん…わ…?…えっ?まさ…か…」
(着信欄には知らない番号。しかもテレビ通話…みほはテレビ通話をするのはしおりだけ。それが…
さすがのみほでも気付きます。だってラインを知られてると言うなら…直電も…逃げられない…みほは震える指で通話にします…)
「も…もしもし…はい…みほ…です…
え!これから?…はい…わかり…ました…」
(みほはいくつかの指示を聞くとゆっくり立ち上がると、部屋の電気をつけます。スマホを机の上に立てかけて置き、全身が見える位置に立ちます。しおりとの通話でよく使うハンズフリーを耳に挿し、顔を赤くして画面に映る自分をみつめ…パジャマはしおりとイメージカラーを変えて買ったお揃いの青いパジャマ。色が違うと印象も変わります。どことなく大人っぽくみえるみほ。後ろで手をくみ、腰をもじもじさせて目を泳がせながら…)
「か…河辺小学校…6年2組…高坂美穂です…
好きな人は…同じクラスのしお…中嶋詩織…ちゃん。
えっちは、しおりと…しました。いろんなところでたくさん…とってもきもちよかったです…
か…感じるところは…ちくび…です…ここだけでイケちゃいます…
え…えええっ!それは…あの…はぃ…わかりました…」
(みほは画面にむかってえっちな自己紹介をします。顔を赤くして太腿を擦り合わせながら…おそらくその中の様子は…
「それじゃあ、乳首だけでイッてみて?」おじさんからの指示に、一瞬難色を示します。数秒間…しおりとおじさんを天秤にかけて…ゆっくりと指を口に咥えます。
…くちゅ…くち…くちゅ…ちゅぷ…くちゅうぅ…
パジャマの上から胸をもみ、画面をみながら指を咥えてドロドロにし始めるみほ。すぐに目がトロトロになってしまい、小さな膨らみの真ん中がちょこん…と盛り上がるのが見て取れます。)
「んあ…うむふ…ふぁぁ…んっ…んく…んっんっ…」
(いつもより長く、深く、執拗に…おじさんにされたように舌を掴んでひっぱりだし、しばらく空気に晒して…もう片手は乳首を摘み出します。
もともと感度抜群のみほ。すぐに腰をビク!ビク!と震わせ始めました。内股になり腰がひけ時々ふらつき…口元からよだれがひとすじ床に垂れていきます)
【だめ…ゾクゾクしちゃう…演じやすいのはしおりちゃんだけど、見た目にそぐわぬエグいえっちをするみほちゃん。わたしの感じ方もはんぱないです…
いま?事務所のトイレ…】
「はへっ…はむぅ…んむ…ほぁ…んっ…んんんっ!…んっ…んっ…ぷはああああっ!
ゆび…こんなどろどろに…なりました…
んっ!あああああっ!んあっ!あっ!あはあっ!
さっき…したから…びん…かん…になってて…はああううっ!ちくび!きもちいいっ!」
(パジャマをはだけさせ、片方の乳首にたっぷり唾液を塗りたくります。それだけで顔を快楽に歪め、口から艶かしい…幼い12歳の少女らしからぬ喘ぎを漏らします。
塗りたくった方をくちくち…とこねている間にもう片方の指も口に…ダラダラとこぼれる口蜜。腰を突き出して感じ、口蜜は胸元にパタパタとこぼれ落ちます。)
「あぅ…んっ…あはぁ…いつもより…さっきより…感じちゃう…観られちゃってる…からかな?乳首が取れちゃいそう…んんっ!ああああっ!あふっ!んみ…しおり…しおりぃ…」
(コリコリコリコリコリコリコリコリ!ものすごい速さで摘んだ乳首を擦り合わせます。くしゃくしゃになる顔。涙があふれて頬を濡らし、口角から垂れる口蜜がよりいやらしさを強調させます。)
「ああああっ!あっ!あっあっあっああああっ!
やだ!だめ!イク!イッちゃう!イッちゃいます!
おじさんにみられて…ちくびだけで…イ…イ…イクううううううっ!」
(舌を突き出して両手で両乳首を摘み上げ、いやらしい顔を晒しながらイくみほ。イキ方が思ったより激しいのに戸惑い、足をガクガク震わせながら座り込んでしまいます。じゅわっ!じゅわっ!おまんこからあふれてくる蜜。ショーツが決壊する前に、みほはあわててズボンを太腿まで下ろします。しおりとの思い出を、これ以上汚したくないのです…)
【ちょっと今回、みほちゃんとシンクロさせてみました。とはいってもさすがに下着は脱いだし、座ってましたけどね?でも胸ははだけさせて、指を濡らして乳首に塗って…他の子がお化粧直ししてるその後ろで声を殺して…昨日はああ言いましたが、5分持たなかった…
おまんこ触ってないのにぐちょぐちょにさせて、ちくびだけでイッちゃった…】
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