「へあっ!あ゛っ!ひぎっ…ああああっ!イグッ!イッ!イクイクイクっ!ちくび!きもちいいっ!はあうっ!ああああああっ!あんあんっ!ああああっ!
やららめぇっ!イッ…キュううううううううっ!」
(何度果てたのでしょうか?その間他には一切触れず、乳首だけでイキ続けたみほ。最後は腰を高くあげてガクガクふるえながら…絶頂がきれると、糸が切れたように崩れ落ち…ギシィィッ!と赤ちゃんベッドより激しい軋みの音で我に帰ります)
「やら…や…だ…しちゃってた…おじさんに返事…返して…やだっ!」
(残されたメッセージにはおしおきの文字が…また壊される…たぶん今度は徹底的に…)
[ち…ちがうのおじさん!言葉の勢いでつい…
みほ!おじさんに教えてもらわなきゃ…いけないんだ…
またお薬もらわないと…せっくすするときになったら…死んじゃうから…
さっきも、おじさんのおちんちんの事考えてたの!しおりより先に、前に出たいから…みほには、おじさんも必要なの!おちんちんいるよ?おしおきもうけるから…
だから…だから…もっとえっちを教えて?もっともっとみほを…気持ちよくさせてください…]
(ここでおじさんを失うことは、しおりと肩を並べることができない。大事な大事なしおりと同じ景色を見られない…それだけは…いやだ。
しおりが望むのはみほを閉じ込めた上での「2人一緒」。
みほが望むのは自分がしおりを満たした上での共存。
どちらが狂っているかわかりませんが…最後はおじさんの用意した沼に2人手を取り合って沈んでいくしか、今のところはありません…
そして、みほが踊らされ、おじさんによって次の段階の下拵えをされているころ、しおりの様子にも変化が…
こちらはもう落ち着き、あとはねむるだけ…部屋の電気も落とし、ベッドのライトが薄暗くしおりを照らしています。くまくんを抱きしめ、一緒にお布団に…)
『あのねくまくん…実は…ご主人様にも誰にも…家族にもないしょにしてること…あるんだ…
隠してるの辛くて…聞いて…くれるかな?
あたしね?…実は…5年の時に…しちゃってるんだ…
セックス…
相手はその時来てくれてた家庭教師の先生…好きって言うより興味だけで…しちゃった…その後そんな関係がしばらく続いてね?いろいろ…されちゃった…
その中には…みほともできること…あるけど…あの子に言い出せなくて…話したら嫌われる…そんな気がするんだ…でも言わなきゃ…キミに話したら、少し話せそうな気がするの…今度会ったらみほに話すね?みほのにおいがするくまくん…あたしに勇気…ちょうだい?』
(何も知らないしおり。一番聞かれてはいけない人に…聞かれました。そうとも知らず、しおりはくまくんにキスをすると眠りに落ちます。今夜まだこれから…みほが遠隔で犯される事になるとも知らずに…)
『みほ…すき…あいしてる…』
【実は…事務所でもこっそり少しだけ…したことあるの。ボールペンのうしろでね?クリを潰して転がして…見つからない程度にスカート捲って、より深くにグリグリ…って…声も出せない足ビクビクさせてかんじられない…でもその縛りがきもちよさを倍増させてくの…
とこりでみほちゃん、メールで支持されてそのまま…か電話してしまい、声を聞きながらいやらしくねっとりされちゃうか…
どちらがお好みですか?】
※元投稿はこちら >>