【素敵な内容の共有…ありがとうございます…。
最初は、【】がなかったので、少しつまらない返しをしてしまったのかなと反省していたぐらい、【】がないことにショックを受けていました…。
とはいえ、お忙しかったりもするかなと思いながらイメを作っていたら…、サプライズでも仕込んだんですかってくらいのタイミングで…【】…しかも、それだけでお返事をくれるなんて…。最高すぎます。
お聞きしているとよくわかります。
背徳感…罪悪感…、普通ではない状況や行動にとても興奮される…変態…なのだと。
お仕事中でもしちゃうおなにー…やっぱり魅力的ですね…。
お手洗いという一見パーソナル…でも、誰でも自由に出入りできる空間がすぐ近くにある中で…。
どこまでもはしたない行為に耽る様子…想像だけでも堪りませんね…。
もちろん、貴女の事だ…。
お仕事中…こっそり弄ることも少なくないのでしょう…?
さすがにイくことはできなくても…、いや、隙あればデスクで果てようと…してませんか…?
じわりじわりと下着を濡らしながら…できる限りいじりやすい服装をチョイスしながら…。
仕事に使う筆記用具…厭らしい汁で濡れてはいませんか…。
堪りませんね…、考えれば考えるほど…私は私で貴女という沼にハマりそうだ…。
いつか…みほちゃんが、貴女の同じ年になった時…。
全く同じ環境を生々しく描いて…やってみたいものです…。
職場環境…トイレの場所…個室の数…自慰に使用するアイテムの数々…。
自身が幼いころに体験した変態すぎる経験をネタに仕事中におなにーに耽る変態。
あるいは、その頃を顧みるようにとあるサイトで文字遊びぬ耽るそんな様子さえ…。
堪らず、日に何度もそんなやり取りで果てる様子さえも…。
そんな貴女自身を辱めたいものです…。
変態はお互い様…、貴女が相手をくださるなら…私に辞めるという選択肢は…ありませんね。】
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