『そうかい…?それは残念だな…。
きゅって…すぼまったみほちゃんの喉の…喉奥の感触は…、おまんこみたいで…。
おじさんのおちんぽを喜んでくれているって…思ってたんだけどね…。』
テンポよくやり取りが続いても…、男でしか味わえないこと…それを引き合いに出せば既読は付くものの返信のペースがあからさまに遅くなる。
返信の内容は、別に構わない…そういう内容だった。
しかし、その内容を送るにしては、既読がついてから返事までの感覚が長すぎる。
色々なことを想像したはずだ…男でしか得られないものは何か…。
肉棒の感触…熱さ…、圧倒的な存在感。
それが自分の喉奥をまるで射精する為の道具のように雑に使われる感覚。
そして吐き出される…絡みつくような…熱く、生臭い大量の精液。
食道をあっさりとは通りぬけず張り付き…そして、その匂いは逆流しいつまでも鼻腔で男の匂いを漂わせてくる。
いずれも、しおりにはできない。
テクニック云々ではない…、完全な男と女の差…。
そして…極めつけは、まだ未知の領域の中にあるはずの…挿入…。
もちろん半分気を失っていたみほは、挿入されたかどうかの記憶は曖昧だろう。
しかし、それだけに脳裏でぐるぐると駆け巡っていることは想像に難しくない。
『返事が来なくなっちゃったね…?
どうしたのかな…?みほ…?』
何となく背後の事情は想像していた…その上での煽り。
そして…極めつけ…。
『もし…お返事できない理由が…しおりちゃんのことを考えていた…とかじゃなく、
おじさんのおちんぽのことを考えて…おなにー…してたとしてたら…。お仕置きが必要だね…。
その小さな口から…可愛い…べろ…引っ張り出して…お口の中をくちゃくちゃかき回して…。
唾で…よだれでどろどろのお口の中に…おじさんのおちんぽを…。
口まんこ…犯されて…壊されて…またおもらししちゃいそうだねぇ…。
そんなことないよね…?
ちょっと返事が遅くなってるだけ…だよね…?
おちんぽなんかより…しおりちゃんのほうが…大事だよね…?
しおりちゃんさえいれば…おちんぽ…いらないもんねぇ…みほ?』
行為で感じる興奮は言うまでもない。
しかし、無邪気な少女を手のひらで転がすこの時間もまた…男にとっては、至福の時間でもあった。
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