【ありがとうございます。
そう言ってもらえると、こちらも提案しやすいというか、気軽に相談できます。
ただ、本当にご無理のない程度で…。
私の方でも、ぜひぜひ、みほさん、しおりさん…のリアル濡れを堪能させてくださいね。】
(神妙な面持ちで席を離れるみほの様子を楽しむように見送りながら、次は席に残ったしおりに視線が向く。
会話の様子から見ても、仲の良い友達…であることに間違いはないのだろうが、
如何せん、体型が違いすぎた。
まだまだ幼い…、はっきり高学年程度の年齢を想わせてくれるみほ、と違って
一人で街中を歩いていれば高校生と言われても、気づけないほどの大人びた容姿、発育具合だ。
振る舞いをとってもそう。
脱いだまま放置されたみほの上着を、そっと畳んで置きなおす所作などは、精神年齢の高さを少し感じさせた。)
へぇ…。
こっちの子はこういう感じなんだね…。
(そんな様子を見ていると、何度かしおりとも視線が交わる。
食べかけの食事があまり進まなくなる様子を見れば、少しこちらが気になるようで。
とはいえ、荷物もある中での事、みほに黙って席を変わるわけにもいかないだろう。
それがわかっていれば、あまり露骨な視線を向けないまでも、隠れ見るような真似はせず。
発育の良い体つき、タイト目のニットがよりその体のラインを際立たせ、
柔らかい生地は、ブラ紐の模様を浮き上がらせている。
膨らみも形がよく、年齢特有のつんとした重力に負けない角度で主張している。
見れば見るほどに生唾もの。
不信感にだけはつながらないようにほどほどを意識するも、視線はずらせず。
そっとスマホに手をやると、冒頭のみほとの時同様。
それとなく録画モードに設定し…、対面してはいない位置にいるしおりの体つきを横から盗撮するような角度で。)
さっきのあの子は…。
今どんな感じなのかなぁ…。
(聞こえようもない声量で、トイレに立ったみほのことを考えながら、
二人の少女で満たされていく興奮。
ぐっと下半身に血液が集まるのを感じて…。)
【別件なのですが、みほさん。
更新の際、スレ上げないようにしてたりしますか…?
ちょこちょこ覗いているんですが、気づいたらかなり前の時間で更新されていた気がするので…。
一応確認でした。】
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