[それでね?その時の事を、しおりはみほの強いところにキュンってなったって言うの。そんなんじゃないんだけど…ねぇ?]
(うまく操作されたのを、悩みを晴らしてくれたと思っているみほ。絆されて一気に心の距離をつめてしまいます。おじさんに話せば何でもスッキリさせてくれる…と信頼すら寄せてしまいます。
それほどまでに今日のしおりとの一件は深く影を落としていました。だからこそよほど嬉しかったのでしょう。まるで友達とラインするかのように、しおりのいろんなことを伝えてしまいます。それは2人の間だけで共有しておきたかった、しおりがみほを恋愛対象として意識するきっかけになった、男子に発育の事でいやらしいからかいを受けていた時にみほが間に入って守った事までも…悪気はありません。みほはしおりのかわいさ、綺麗さ、良さをもっともっと知ってほしいという純粋な気持ちからです。
話がえっちのことに触れた途端、おじさんはみほに問いを投げかけます)
[おじさんにしか…できないこと?……それは……]
「せーえき…」
(口にした途端、子宮にズグンッ!と衝撃が走ります。
一瞬目の前がクラッ…とします。そしてあの日を思い出し…口内を無視して食道から胃に流し込まれた、蒸せるほど濃くて熱い体液。その熱さのまま身体中にかけられ、口の中に塗りつけられたあの…
みほはブルっ!とひと震えします。そして身体にまた熱を帯びるのを感じるのです。先程はしおりを想い、今度は変態的な性行為そのものを思い…)
[せーえきなんてなくても、しおりとなら平気!だって柔らかくてあったかくて、ふわふわのとろとろになれるんだから!]
(ラインではそう返していても、頭はすでにいやらしいことをいっぱい考えています。扉の隙間から舌を犯されて盛大に漏らし絶叫したこと。こわくてこわくて…でもバチバチ電流を浴びたおしおき…入れられたのかどうか、今を持ってすら覚えていない素股からの精液浴び…
せっかく着替えたのに、みほは指を口にくわえ、舌を掴んで掻き回します。それをそのままパジャマの上着の下から中にいれて、ノーブラの乳首をつまみあげます)
「くひんっ!…イッ!」
(ひとつまみしただけでイッてしまったみほ。返事がないよ?どうしたの?…とおじさんからの連絡もよそに、両手で乳首だけをコリコリコリコリコリコリコリコリ…と苛め続けます)
「や!やらっ!…ちくびだけ…らのに…まら…イキュ!
おかひいよ…みほ…きょう…おかひいよ!ひあうっ!まらっ!きひゃう!イ…ギュッ!」
(だらしなく開いた足。パジャマの上着をはだけさて、少し強めに乳首を刺激するだけで、あっという間に果ててしまいます。
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