「んんんっ!ふくっ!ふむうううううっ!」
(パジャマの袖を噛んで、叫びになるであろう喘ぎを必死に堪えて果てるみほ。嬉しい…大丈夫って言ってくれた…すごいって…褒めてくれた…本当に嬉しそうに絶頂の渦に飲み込まれるみほ。イキ果て、滑りを帯びた指でスマホを握ると写真を撮ります。そしてまずしおりに…)
[しおり?今日はごめんね…
みほもね、会えて嬉しくて嬉しくて…だから、抑えが効かなかったんだ…胸、痛くない?跡、変に残るかな?
みほ、最後までしたかったな…しおりとだったら、いつまででもえっちしていたい。死んじゃうくらいに気持ちいいえっちを…ずっと…
また…会いたいな…こんど会った時は…余分な事考えずに…気持ちよくなろ?みほのなかがカラカラになるまで、しおりをきもちよくさせて注いであげる。
あたま真っ白になって…イッてイッて…
みほ、しおりを想ってしちゃってた…今度2人で会うまで…これで…えっちなしおりを溜めてて…
今日はほんとにほんとに…会えて嬉しかったよ!]
(送った画像は、とろけ切ったみほの笑顔。華奢な身体を隠すことなく広げています。尖り切った乳首、汗ばんだお腹、ドロドロにバスタオルを濡らし、それでもなお蜜を吹くおまんこ。片足にかけられたショーツから見える、蜜で光るクロッチ…それら全てが一枚に収まり、興奮を掻き立てられます。そしてその帰す足でおじさんにも)
[おじさん、ありがとう!元気出たよ?
その気持ちのまま、しおりを想ってオナニーしちゃった…ものすごく気持ちよかったよ!
言われた通り、えっちなの撮ったからおくります。
ものすごくら恥ずかしいけど、励ましてくれたおじさんにプレゼントするね?
おじさんにも早く会いたいな…もっともっとえっちなことされて、しおりともしたい…しおりにも気持ち良くなってもらいたいよ…]
「…あ、しおりからだ…」
[みほ?メールありがとう。
奇遇だね?あたしも、みほの事想って…してたんだ。くまくんをみほだと思って…観られながら…ね?
いつもよりものすごく気持ちよかったけど…やっぱりあたしも、みほがいい。みほといっしょに気持ち良くなって、ひとつになりたいの…
どうせなら、この間みたいに朝まで一緒に2人っきりでいたいな…お部屋でも、台所でも、お風呂でも、トイレでも…みほとするの。ふたりでトロトロになって、泣きながら鳴きたい…身体の中、2人でミッチリいっぱいに満たすの…学校では普通に過ごして…家では…
みほにあたしを全部あげたいな…あたしも…これあげるね?]
(おそらく失神したのでしょう。撮られた画像のしおりは、服ははだけたまま、パジャマの上着に袖を通しただけで壁にもたれかかり足を大きく広げて、おまんこを指でひろげながらくまくんをお腹でだっこする姿です。こちらもピンクのおまんこからとろぉ…と流れる蜜がみえ、これで12歳?とギャップを楽しむには最高の一枚です。しかもくまくんにはシミでドロドロになったショーツを広げて持たせて…)
『…やっぱり…みほじゃない。あの子はこんな積極的なメールしないもの…だれ?だれが裏にいるの?あたしのみほを好き勝手に作り替えて…操って…純粋で…可愛らしいみほは…返してもらうから…』
【おじさんからの返信の内容が、わたし自身すごく絆されて、嬉しがるみほちゃんを短くてもすぐに返したくてお返事しちゃいました。大輔さんの飴と鞭の使い方がすごくドキドキしちゃいます。みほちゃん通り越してダイレクトに堕ちちゃいそう…】
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