『それにしても…つい突き放しちゃったけど…あの時のみほ…すごかった…な…
ねぇ、くまくん?あたし、キミのご主人様のあんな顔…はじめてみたの。怖かったんだけどね?あのまま…されてみたかったりも…しちゃう…よ…んっ…んあっ…』
(狂気じみた独り言のあと、しおりはぼんやりしてました。何となくくまくんに話しかけて…こちらを向かせてお腹の上におき、話しています。
もう何もないだろうとその場を離れたおじさんのPCのモニターには、しおりの少し火照った顔に豊かな乳房が映し出され…そしてその頂をしおりは指で弾きます。
あがる声。揺れる画面…おなかから落ちたのでしょうか?ぐるぐるまわる視界。しおりはくまくんを拾うと枕元に自分が見えるように置き、自分は横を向いて寝直し…)
『…くまくん…観ててね?あたし、えっちなこと…するよ…キミを通して…この気持ちがキミのご主人様に届くと…いいなぁ…
んっ!ふくっ…ぅあ…あっはぁ…あうっ…
っやっ!…キミに観られてると…いつもするより…ずっと…きもち…いい…
みほ…したかったなぁ…あたしにみほを、みほにあたしをいっぱい満たしたかった…あのちっちゃい身体を…隅々まで…あたしで染めたかった…みほ…みほおっ!』
(胸を揉んで、乳首をいじり…だんだん甘くあがる喘ぎ。指を舐めてべとべとにすると、傷となった印に塗り込みます。ズキン!一瞬しみて、その後ヒリヒリと疼く痛みが…それでもしおりは嬉しそうに…)
『いたっ…
…けど、みほがつけた痛みだから…いい…
痛むたびに…あの子がここにいるって…感じるから…
…うわ…おまんこもう…ぐちゅぐちゅ…だよ…』
(ズボンの中に手を入れ、言う通りぐちゅ…と音をさせるとビクン!と弾けます。途端に吐息が甘くなり、胸をいじりながら
くちゅくちゅくちゅ…ぐぢゃっ!…ぐちゅぐちゅ…
くまくんの目の前で横になったまま足を開き、舌を軽く出しながら震えて喘ぐしおり。頭の中はみほでいっぱいになってます。)
『っ!ひあうっ!あっ!あ・あ・ああああっ!
みほっ!みほっ!みほっ!
こんど…あんな目で迫られたら…あたし逆らえない!
されるがままにされて…犯されて!みほになら…殺されてもいい!だから!だからあたしだけをみて!そのいやらしい気持ち全部!あたしに刻んで!傷になってもいいから…今度はずっと抱き締めるから!』
(突き飛ばしたことを後悔して泣きながら自分を慰めます。ズボンもショーツも脱ぎ指を深く突き入れると、のけぞって痙攣し始めます。あのまま、あのみほに責め立てられたら…想像して激しく自分を苛めますが、蜜を吹くほどにおまんこをぐちゃぐちゃにする程、だんだんと惨めになる自分…しおりはどうにもならない欲望のままに声をあげます)
『あああああっ!みほがほしい!ほしいよ!
ずっといて?そばにいて?どんなみほでも抱きしめるから!ふたりで溶け合いたいの!
やだ!イク!イキたくない!もっとみほを感じたい!いやいやいや!イク!イッちゃう!イクイクイク!
イッちゃうううううっ!あひいいいいいっ!』
(ビグンッ!ビグビグッ!…ビクンッ!いつもより痙攣の弾け方が激しく、歯を食いしばり、のけぞり、丸まり…狂気の気持ちを前面に出したオナニーで果てたしおり。すべてはくまくんが見てました…
ようやくイキ波がおさまり、しおりは赤子のように丸くなります。胸の印を大事そうに撫でて…)
『あたしのみほ…触ったやつ…ぜったい…ゆるさない…ころして…やるから…
…あ。ごめんね、くまくん…こわくない…こわくないよ?これから毎日、いっしょに寝ようね?』
(先程の音声よりも、狂気じみた…これがらしおりの裏の顔?報われない恋、しちゃいけない関係…常識という鎖に何年縛られてきたのでしょうか?それを最愛の人が優しく解いてくれた…望んだ以上の関係をくれた…
やっと…やっと手に入れた…最高の宝物…絶対に絶対に手放さない…そう思うのは当然ですが、みほが可愛くていい子であるほど、それに甘えて歪んでいく…しおりもまた、みほとは違う沼に腰まで浸かっています。怖いのはしおり自身がそれを自覚していること。
みほの場合は、クロミホのコントロールが効かずに、混乱、倒錯しています。
ですがしおりは…自分がおかしいと分かった上で日常をすごせてしまえる怖さがあります。
そんな自分を自覚したのは、奇しくもあのショーツを広げてふわりと笑った瞬間…煽られてすり減らされて…そして壊されたあの時。
いわば、みほもしおりも、おじさんによって変えられてしまったと言っても過言ではないのです…)
[おじさん…くまくん通して…聞いてたでしょ?観てたでしょ?…みほ…自分の制御が効かないよ?裸のしおり見たら…みほよりふくよかで柔らかい身体に触ったら…スイッチが…バチン!て切り替わった音が…頭の中でしたんだ…気がついたら…しおりが泣いてた…だいっきらいって…言われた…
ねぇおじさん?どうしたらいい?どうしたら…しおりをみほが気持ちよく、幸せにできる?
どうしたら…あの…柔らかい笑顔以上の幸せいっぱいな顔にさせてあげられる?おしえてよ!]
(しおりがくまくんに観られながらオナニーをして激しく果てた頃、みほはご飯もそこそこにお風呂をすまし、1人くらい部屋でおじさんにラインを送っていました。
虚偽の事実を真実と教え込まれ、疑念に満ちている頭の中。でも、純粋な愛情は片時も離さず胸に秘めて…
興味先行で突っ込んだ底なしの快楽沼。高揚に頭を焼かれながら大人をからかい、受けたお仕置き…壊された自分に刷り込まれた調教に近い躾…本来の場所でない所での放尿にしびれるような快感を見出し、こうすることでしおりよりえっちになれると噓ぶかれ、変態的に染められた…そしてそのままにしおりに同じ事を求めようと…
おじさんに助けを乞うのは違う…わかっていてもなにか正当化されたくて、返事が来るまでの間、みほは祈るようにしながら座っています。)
[嫉妬…?そんなことないよ…だってみほとしおりはたくさんえっちしてひとつに繋がってるんだから…
でも…あれ以上のトロトロ顔に…みほがさせたい…みほは…しおりと…対等な横並びのとこに立ちたいんだ…だまって手をひいてもらうのはいや。しおりに、みほ、すごいね?って…認めてほしいんだ…
だから…教えて?もっともっと…気持ちよくさせられる方法…また…会える?]
(しおりとおじさんの間を行ったり来たり…それでも根底にあるのはしおりと一緒にいたいという気持ち。それだけなのに…目的と手段をすり替えられ、さらに自ら深みにハマりに再び沼に踏み込んでしまいます)
【しおりちゃん、後々の大げんかや崩壊のショックを高めるため、重い女に仕上げていこうかと考えてます。「だいっきらい」。しおりが叫んだ悲痛な叫びを、みほは自戒のために大切に胸にしまいます。ですがこれすら、おじさんに胸に手を入れられ、この気持ちを暴かれ、都合よく改編され、まちがった情報に書き換えられる…大げんかの時、しおりに面と向かって叫ぶ「裏切り者っ!」…この言葉を、その時の自分を、後のみほは一生ひきずり後悔し続けます。
ふたりで溶け合いたいしおりちゃんも、その先は溶かしたみほを自分の檻に閉じ込めれ逃さなくする…今の狂気じみたしおりちゃんだったら、ふたりのしようとする事は方法さえ真逆ですが、結果は同じなんですよね?
話を難しくしてハードルをすごくあげてしまいましたが、ついてきてくれますか?
わたし大輔さんとじゃなきゃ、ここまで濃いお話つくって進めていく自信ありませんよ?
その例の似てるっての見てきましたが、短絡的な展開しか読めないんですよね…もしうちのをみてて…と思われてたら嬉しいのですが、たぶん続かないのでは…と思いますね?
とか真面目な事言いつつも、しおりちゃんのオナニーをなぞられたわたしがいます…おんなじようにぬいぐるみ目の前に置いて、横になって足開いて…胸揉んで乳首摘んで、蜜壺のなかぐちゃぐちゃにするの…
しおりちゃんとちがうのは、その後ぬいぐるみに向かったおまんこをくぱあってひろげて見られてる気になってたこと。蜜がびゅっ!て溢れて、それだけでイッちゃった…その後、そのぬいぐるみに犯される妄想して、太いマジックをおまんこにいれてぐちゅぐちゅ…怖い目をして腰を掴まれ泣いて謝っても許してくれないの…「誘ったお前が悪いんだ!」って頭に話しかけられて…ぬいがるみに中出しされる妄想して、頭おかしくなるくらいバチバチにイキました…わたしも…狂っちゃってる…】
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