【わたし、二役の負担はまったくないですから気にしないでください。イメする時は結構その子達に入り込んじゃうので、リアル濡れに関しては十分すぎる取れ高ありますよ?
ひとまずみほちゃんが帰ってくるまでの間でお試ししてみましょ?
服装とかの好み、ありがとうございます。おかげでしおりちゃんの姿形がバッチリはまりました。ちなみに二役の時はメインの子の方の名前でいきますね】
みほ…大丈夫かなぁ…なんか様子変だったし…しんぱい
(ふらつきながりも小走りにトイレに消えたみほを、しおりは心配そうに見つめます。となりのおじさんに感じた違和感もありますが、しおりはみほが第一です。)
もう…脱ぎ散らかして…仕方ないなぁ
(おじそんの真横で立ち上がるしおり。あらためて近くで見ると、本当にみほと同い年と疑いたくなるくらい。
自分もベージュのコートを脱ぎ、綺麗に畳んであげたみほのパーカーの上に重ねます。
その姿に息を飲んだのはおじさんです。
白のニットに赤チェックの膝丈スカート。紺の靴下にローファー…JKと言われても通用します。
胸やお尻の大きさは服の上からでも検討がつき、ニットからうっすらと浮かんで見えるブラの肩紐のラインがいいようのないやらしさが。
頬に落ちた髪を耳にかける仕草も大人っぽく、控えめなボブの髪型が清楚そうな感じを醸し出しています。)
…っしょっと…
…
…
(体格は肉付きがよく肩幅があります。胸に関してはまだまだ発育するでしょう。その胸を強調するように姿勢正しく座り直すしおり。食べかけのご飯を食べていますが、なんとなくおじさんの方に意識が向いています)
〈さっき…ピンクかって…言ってたよね、この人。
みほのブラウスの事なんだろうけど、なんでそんな事を…ちょっと気になっちゃうなぁ…〉
(ちらちらと気配をまわすおじさんを一瞥した視線で瞬間追いながら、しおりもこの場の違和感を感じはじめました)
「よかった…お漏らしじゃない…」
(一方その頃、みほはトイレでショーツをおろし、その中を確認していました。割れ目から糸をひくヌルヌルが出ていたのは気になりますが、ひとまず綺麗に拭き取ります。そのまま便座にすわり)
…ぢょろっ…ちょろろ…ぢょぼぼぼぼぼ…
「あっ…ふぅっ…なんだろ…おしっこだけなのに、ゾクってした…」
〈それにしても…見られちゃった…しかもまともに…
あの瞬間…背骨ごしにゾワゾワゾワ!て感じが頭に向かってのぼっていったな…おじさんのあのにやけ顔…あたまにこびりついちゃった…〉
(長いおしっこ。みほはさっきまでの事を思い起こして身震いします。事故に近いとはいえ、丸見えで見せてしまったショーツ。ひとりになり気持ちが落ち着いても、あのゾクゾク感は深く残ってしまいました)
ふぅ…さ、しおりちゃん待ってるからご飯買って戻んなきゃ!
この間可愛いって言ってくれた服、着てきたけど…褒めてくれるかな?
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