「んく…ん…ふぅ…ん…はぁ…。」
手のひらの上で躍らせているはずのみほ…。
ところがどのタイミングにおいても要所で想定外…想像以上をの展開がやってくる。
相当な壊れ方を見せてくれるだろう…、その期待はしていた。
確実に少女の身体で果てる瞬間があることも想定内。
しかし、自分でも驚くほどに心を躍らせながら、初めての射精が咽頭への食道へ直接注ぎ込むことになるとは思っていなかった。
そして今は…、年端もゆかぬ少女の股間…尿道口に唇を押し付け…溢れる小便を一滴残らず飲み干している。
必要な栄養素は全て体内に吸収された後の、排泄…捨てられるだけの体液。
それをあろうことか全て体の中に取り込む…、変態的な行為…ではかたずけられないほどの非人道的ともいえる行為。
気持ちいいわけでもない、美味しいわけでもない。
ただひたすらに「普通でない行為」への興奮が、男と少女の行動を豹変させている。
身体の上で無防備に気を失い、小さな身体の重みが身体にかかっているのを感じる。
「こっちの穴を刺激すれば…どんな反応をするのかね…。」
そんな独り言をつぶやきながら、きゅっとしぼんだ尻穴に軽く舌先を這わせちろちろとくすぐるように舐めれば、気を失いながらもぴく、ぴくと身体を震わせた。
そんな様子を愛らしく感じながらゆっくりと身体を起こし、みほと身体を入れ換える形で立ち上がると、みほはそのまま仰向けに寝かせておく。
インターバルなく二度の射精…、それも自身の想像をはるかに超えた量を二度放出した肉棒は一度普段の大きさへと戻り、股間に垂れさがっている。
中途半端に股間だけ晒した格好の男の衣服は、少女の体液という体液でぐちゅぐちゅになっている。
「こんな格好で帰るわけにはいかないな…。」
そんなことを考えながら、ふと目を向ければ…気絶しながらも薄く寝息を立てるように呼吸するみほの姿が目に入る。
男の精液を口元で垂れ流しながら…そっとその唇を開くと中にもたまったままの白い液体。
必死に飲み込もうとしたのだろう…、しかし残念なことにそのチャレンジも失敗に終わり、飲みきれず溢れたものが口の中に、口元に滴っていた。
「良い子だ…みほ…。
もっとよく味わって…覚えてくれよ…?ん…。」
指先を数本揃えた腹の上にどろっと唾液を垂らすと、再びみほの精液の溜まる口内へ。
くちゅ…くちゅと、唾液と精液を絡ませながら、無防備に開いたままの口内を指で犯す。
精液の…男の匂いを口内にできるだけ長くとどまらせるように…、忘れないように…刻み込むように。
脇に置いたままのスマホを改めて手に取れば、そんな少女の文字通り口を犯し、汚す行為を接写。
そして動画でも撮影していく。
「美味しいかい…?舌全体でよく味わっておくれ…。歯茎にも…唇の裏にも…しっかり塗り込んであげるね…。」
ちゅぷ…ちゅぷ…と、卑猥な男がいったん静けさを取り戻した多目的トイレ内に響き渡る。
次に視線が移ったのはやはりその身体…。
口内同様に何枚も…何枚も何枚も…男のスマホのギャラリーがみほの裸体で埋まりそうなほど何度もシャッターを切る。
スマホのライトを点灯させながら、下半身へと移動させれば、割れ目を開き。
「きっと数日前までは触ったことすらなかったんじゃないか…?
それがこんなに…穴を広げちゃって…、おちんちん…入っちゃいそうだぞ…?」
照らされた少女の割れ目の中…膣内…。
いくら少女とは言え、女であり…そこは生殖器、決して可愛らしいだけのものではなかった。
生々しくもあり、グロテスクともいえる…そんな中でもやはり、経験も行為もまだまだこれからのみほの膣は…綺麗と言えた。
ゆっくりと強すぎない刺激…人差し指と中指で割れ目を広げる。
ここまでしっかりと…、はっきりとこの部分を凝視するなど、ましてや撮影することなど簡単にできることではない。
その異様な状況に、再び男の股間は…肉棒は固さを取り戻し始めていた。
ふと視線の先に入ったのは、みほの荷物。
それを見た男は、にやりと笑みを浮かべその荷物を開いた。
もちろん袋などないだろう…濡れた下着がそのまま無造作に押し込められており…他の荷物と言えば財布とスマホくらいの物…、そして学生証…。
「高坂美穂…、こうさか…でいいのかな…。へぇ…あそこの小学校か…。
まぁ週末にここへ来れる小学生なんだから…あの辺しかないか…。」
知られる素性…。
苗字…名前…そして、通っている小学校。
男が次に手にしたのはやはり、スマホ…。
「おや…ロックもかけていないのか…。
不用心だな…、というより、リスクをあんまりイメージできないだけか…まだ…。
電話帳か…、あるいはLINE…。
あったあった…しおりちゃん…。さすがにフルネームで登録はしていないか…。
電話番号は…。」
予期せずしおりの連絡先を入手、そして同様に捨てアドの、ではなくみほのメインの連絡先も一通り入手することができた。
にやける男の笑み…、まるで少女たちの全てを手に入れたかのような気にさえないる高揚感。
「ぅく…は…ぁあ…。」
荷物を片してしまえば、みほの下半身をこちらに向けて引っ張りベッドの端まで下半身を持ってくる。
ゆっくりと両端を広げさせ、膝裏を抱える形でM字に開脚したみほの下半身をかかえると、再び怒張したモノの先端を割れ目あてがいながら、挿入しない程度に擦り始める。
生暖かい肉の感触…やはり拙い口内…歯先の触れる口内とは格別。
今にも挿入してしまいそうになる欲求を堪えながら、腰を振り、入り口…割れ目…勃起する肉芽…生え始めたばかりの柔らかい陰毛の感触…全てを味わう。
「ん、まんこ…たまんねぇ…みほの、JSまんこ…最高だ…。ん、ああ…。」
脇に鏡に映っているのは完全にレイプ魔のソレ。
無抵抗の少女の身体を貪る劣悪な犯罪者…、映っている様子はまるで挿入しているかのようにも見えるその様子を…記念にというかのように男は撮影し、再び竿を大胆にみほの敏感な肉芽に擦りつけていく。
男の三度目の射精が先か…快感に叩き起こされるみほの地獄とも天国ともいえる時間の再来が先か…。
男の腰は加速していく。
【無理しないでくださいね…?
ただでさえ長文を何度も紡がれている。
大変だと思いますので…。
目覚めた時のすごい恰好…気になりますね…どうなっていたのかな…。
イメはちょっといろいろ描いてます。
必要不要は特に考えてなくて、どっかで使える要素になるかな、くらいにおもってます。
意識もありませんし、特に触れていただく必要もありません。
本番的な行為が始まる、動きの描写が加わるのでそれを文字で表現するのが難しいですね…。
語彙力、もっと欲しい物です…。
欲しいものができていると良いのですが。】
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