【いいですね…。
貴女自身の快感に合わせて…返事のタイミングを調整…。
そういうことになっているんじゃないかと思っていたんです…。
あ、レスが着てるな…、返事しよ…。って程、あっさりとしたコミュニケーションじゃなくなってるんじゃないかなと…。
「如何に気持ちよくなりながらレスを返すか。」
貴女にとっての重要な生活の一部になっているんじゃないか…と。
都合の良い解釈だったらお恥ずかしいですが…。
数少ない、どこでも気軽に立ち入ることのできるパーソナルスペース、お手洗い、個室。
本来は出すだけのところで…入れて…楽しみ…溢れ出して…惚けて…。
本当に素敵な使い方をされていますね…。
お手洗いに赴く回数…増えてはいませんか…?
そして…本来の目的以外で足を運んでいませんか…?
みほちゃん、しおりちゃんの痴態…あられもない姿に欲情し、興奮し…濡れ…果てるだけでなく。
今回に限っては、みほちゃんを玩具にして…快感を得ようとした…変態だな…。
好きに操作できるみほちゃんを、まるでローターやバイブのように使ってするおなにー…いかがですか…?
誰の性教育をしているのか…わからなくなってきますね…。
イキづらい労働環境にならないよう…くれぐれも、ご同僚に悟られないように…ね。】
「ん…く…。」
自らが強引に押し込んだ支配欲とはまた違う、焦らすようなこそばゆい快感。
それはみほの能動的な行動…、先ほどまでの行動を男が快感を得るための行動だとするならば、これはみほが快感、興奮を自ら得るための行動のようにも思えた。
思わず漏れる喘ぎ。
慣れているとはいえ、射精後の敏感な状態では拙い小さな舌先が与える微弱な刺激の方が身体を震わせる。
その興奮に呼応するように溢れる蜜壺から淫汁…涎…、何度も溢れさせればその液体はとろみよりも水分用を多く含み、垂れるというよりも顔に滴り落ち程さらさらした液体へと変わっていた。
分泌液…でありながら、生臭さなどはなく…無味に近い液体を顔で受け止めながらもその感触は心地よく。
そのまま顔を押し付ければ割れ目に鼻先が埋まり…逆さに舌先が勃起し、充血した肉芽を舐めまわす。
しおりとのキス、幼い少女同士の舌の交わりでは感じなかった…成熟した大人の舌の腹のざらつき。
舐められているはず…でも、本当のそれは舌なのか。
何か別の生き物が這いまわっているのではないかと思わせるほど、想像した舌の感触ではない刺激。
なぞる度、擦れる度に震えあがるみほの身体。
「んぁ…れぉ…ん、ちゅぉ…じゅる…ん、れぉ…ちゅる…。」
わざとらしく息を漏らしながら、文字通り貪るように割れ目を舐めまわす。
さらに逃がさないように、逆さの腰を抱くようにして引き寄せれば、
舐める舌の刺激だけではなく、吸い付くために動く唇、喘ぎ度に漏れるとき、男の行動すべてが強くも弱くも、みほの割れ目を犯していく。
「いいよ…出しなさい…。
顔の前で…人の顔におしっこをかけるような…悪い子ならね…。
でも、おじさんの…精子を…、みほが先に出せたら…。
思い切り…出しても許してあげよう…。
おしっこ漏らすの…ハマっちゃったんだろ…。
くちゅくちゅくちゅちゅしながら…おしっこびゅーっって…ほら…頑張れるのかい…?
ん、ちゅ…じゅれぉ…ちゅ…ん、ちゅるぅ…じゅ、ん、はぁ…ぇおぇお…。」
激しく動く舌先のアプローチ先が、尿道口と肉芽の二点に集中する。
その為に唇をさらに押し付ければ、鼻先は割れ目にめり込み顔が動くたびに焦らすような快感を入り口周辺にも与えていく。
「ほら…ほら…んちゅ、先に漏らしたらお仕置きだ…。
でも、おじさんをちゃんと射精してからのおもらしなら…ご褒美だぞ…みほ…。
ん、れろ…気持ちいいなぁ…。
なぁみほちゃん…、ほら…ほら…ん、ちゅろ…れろ…。」
褒美が何か、仕置きが何か、何もわからないままのわけのわからない二択。
歪んだ性教育…、乱れた躾…。
全裸どころか…割れ目という割れ目は涎を垂らし…尻の穴まで丸見えに晒しひくつく少女の身体。
日に何度も果てることは…みほにとって、日常に変わりつつあるかもしれない
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