【…初めはね?夕方に1人遊びしながら返事しようと描き溜めてただけなんです。みほちゃんのお口にいれた…その興奮が止められなくなっちゃって、勢いで…
確かに今回はみほちゃんを使ってわたしのわがままを貫いたんでしょうね?
あれからすぐトイレ行って、下を全部…スカートも下着も…脱いで、便座にすわってM字に開いて…みほちゃんみたいにくぱぁっ…て開いちゃった…
ホントにでるもんなんですね?ぶぴゅっ!ってお汁が…声は出せないから手で口を必死に押さえて、そのまま指2本一気に入れちゃった…音も出せないから、根元までいれて、手のひらでクリをつぶして指先は子宮口を引っ掻くように…声出る!おしっこ漏れちゃう!てなるのを我慢して…ガクガク震えてイキました。
イク時、振り上げた足を壁にぶつけちゃって…もしかしたらバレたかなぁ…】
(いったい、この時だけでみほはどれくらいの歪んだ階段を登るのでしょうか?いえ、下っているのかも知れません。
初めは…ショーツを見られただけで頭を真っ白にさせていた少女が、今やその欲望の塊を喉奥でうけ、おじさんの一部を胎内に入れたのです。まだ少しぼーっとしているみほを持ち上げたおじさん。お腹の上にドロォォ…と大量の蜜がこぼれ落ちます。)
「やっ…そんなにみちゃ…いやぁぁ…」
(息がかかるほどのところまで顔を近づけられ、広げられ、蜜を口に含まれ…とうとう動き出したおじさんの欲望。もう戻れません。こんな所で裸になった時に、みほの恥じらいという理性は崩壊を迎えました。)
「みほの好きにしていいの?それじゃあ今度は…みほがさいごまで一人で…」
(驚いたのはおじさん。間違った情報を教えたにも関わらず、フェラの本質を見抜いた発言をしています。
太い飴を舐めるように扱きながらあらゆるところを舐めています。その動きは間違いなくフェラ。余り間をおかず咥えますが、それも喉まで入れないもの。そうかと思ったら離してまた舌先で先っぽを舐めとる…
みほがおちんちんを好きにするのであれば…おじさんはみほの蜜壺から溢れる蜜を、初めて直接舐めとります。)
「んふあっ!んに…はぅっ!くひいっ!
だ…だめっ!おじさんっ!なめちゃだめ!きたないよ!
あううう…舌が…ザラザラして…おまんこ…けずられちゃ…あひっ!ひあんっ!腰…フラフラ…しちゃう…
きもちいいよっ!はあっ!あああああっ!」
(どぷっ!ごぽっ!舐めるほどに溢れる蜜。あがる嬌声。みほは負けじと、おちんちんを咥えます。じゅぼ!じゅぼ!と音をたてて頭をふり、快楽を貪ろうとしています。)
〈さっきは…苦しかったけど…これなら…いい。きもちいいの…2人で気持ちよくし合うのって…何倍にもビクビクしちゃう!〉
「…っ!」
〈やだ…おしっこ…でちゃいそ…それに…イキ…そう…我慢しなきゃ…おじさんの顔に…かけちゃう…〉
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