【良きタイミングだったようで何よりです。
そうですね、しおりちゃんの壊れるタイミング…良い意味で難しいところですね。
欲張るのなら、両方…というてもありますね。
しおりちゃんはみほちゃんがいつ処女を失っているかはわかりません。
なので、あくまでしおりにとってのみほの処女喪失は、3人で再会するであろうその時だと。
目の前で最愛ともいえる女の子の処女喪失を目の当たりにして絶望するしおりをしり目に。
実は、処女自体は少し前に奪われていて…男のちんぽの味を何度も味わっている…どころかもう虜の状態だと知る。
絶望に次ぐ絶望。
そうなると…しおりちゃん…どうなるんでしょうね…。
という、貴女の希望を踏まえたうえで提案をしてみました。
どっちも同じくらい気持ちよかった…というのは、違うシチュで妄想し、2度果てた…ということでしょうか?
お気遣いありがとうございます。
私はどこまでの行為でも十分楽しめます。
貴女自身が興奮し、濡れ…イク流れを楽しむことが一番欲しい物ではなるので。
もっとすごいこと…という言葉で煽るのもいいと思いますが…
イク度となく果てる中、結局挿入を経験する前に体力がつき失神に近い気絶をしてしまう。
服だけはきれいに着替えさせて、例のベンチですやすや。
目を覚ますころには男はもういない、みほはどうする…。
みたいなのも考えたりしました。
そのあとの流れに関しては、異論は特にありません。
ただ、帰宅後は前回同様、やり取りは難しい可能性がありますよね。
連絡が取れるみほとならまだしも、手紙に気づくまでのしおりとは物理的に不可能。
そこに私生活を覗き見るための、みほからのプレゼントを登場させてみようかな、と思います。
それ以降の少女たちについて
嬉しい申し出ですね、それだけ楽しんでいただけていると思っていいのかな。
描き方は様々ありますが…そうですね…。
ひとつの選択として…、どう勘違いしたのか…みほ自身と取り戻すための協力をしおりが男に求める…というのもあっても面白そうですね。
短期間で最愛の女の子を堕とす男。
その人のやる通り、言うとおりにアプローチできれば、みほはまた自分に向いてくれるかもしれない…。
また別の壊れ方ですよね…。
仲間を取り戻すために、仲間を連れ去った敵に協力を仰ぐようなもの。
いずれにしても、楽しみは尽きませんね。
あ、それと…。
今後のことも考えて、今一度貴女のNGを確認しておきたいと考えていまして。
当初、痛い、汚い、怖い、は苦手…と仰っていましたが…。
その境界も今となっては曖昧になっているなと、避けたい行為をできれば具体的に並べていただけると助かります。
せっかくなので、まだ行為として取り入れてはない物の今後取り入れたい行為などもあればぜひ。】
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