「んっ…んぐっ!んむっ!ぅぉふっ…む…んふぅ…」
(ギシッ…みほにおじさんが被さるようにどんどん前に迫り出す腰。とうとう壁に背がつき、おじさんもベッドに上ります。軋む音すらいやらしく感じる空間。フロアの遠く向こうからでも、みほの喘ぎが聞こえることでしょう。もしここに誰か来たとしても2人とも気づけない…それほどまでに没頭してしまいます。
おじさんはみほの手首を掴み、壁に押さえつけてもう少し口の中に…ほんの少しの嘔吐感、漏らすえずき…「うっ!」と言う声を限界に少し引き、慣らすように舐めさせる…ボトボトこぼす口蜜は小さな胸をドロドロにしています。
みほは上目でおじさんを見ると、気持ちよさそうにしています。…おじさんの言う事聞けば…もっと気持ちよくなれる…盲信的、しかも能動的にみほは手首を解くとドロドロの胸に、そしてさらにぐちゅぐちゅのおまんこに、それぞれの手を伸ばします。)
「んむっ!んふっ!ふうううううっ!んっ!んっ!んっ!…むうううううううっ!」
〈おまんこ…指いっぽん…簡単に入っちゃった…も…もう一本…いける…かなぁ…?〉
ちゅぷ…ずぬうううう…
「ふむっ!んふっ!んふっ!ふむおおおおおおっ!」
〈は…はいっ…たぁ…なかで…ぱたぱたってさせると…ビリビリきて…すごい!さっき…お仕置きされた時のおじさんの指って確か…〉
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ!
「っ!ふうううううううっ!んもっ!もふうおうおっ!
んもっ!もっ!んもおおおおっ!」
〈出し入れすると…もっときもちいい!おまんこから…からだじゅうに…びりびり…ひろがる…あたま…おかしくなる…これ…が…オナ…ニー?っての…?
あ…おじさん…上手だねって言ってる…うわ…おくすりが…濃くなってきた…おっぱいもいっしょだと…もっときもちいいっ!〉
(おじさんの想像以上の光景…みずから足を立てて広げて、指を2本飲み込ませて出し入れして…片手は乳首を摘んだりクリを擦り上げたり…くぐもった喘ぎはどんどん艶を増し、また一段みほを女にしていきます。)
〈きもちいいっ!きもちいいっ!もっと…もっと…
…服…ひっかかって…じゃま…
そうだ…おじさん言ってた…上手な子は…オナニーしながら…お薬飲みながら…服脱げるんだって…〉
(本能で求めるのか、少しずつピストンを始める口内。こぼれる口蜜の量が増え、胸からおまんこまでかかるほどに。みほは、もう一度鏡を見ます。おじさんが自分を求めている…そんな風に見えたのでしょう、そして今の自分を見たい、見られたい…おもむろに片手を反対の肘にかけ、舐めながらワンピを脱ぎ始めます。
何かが剥げ落ちるような感覚を覚えながら、もう片方の肘をぬきます。)
「…ぷはっ…」
(一度口を離し、にや…と笑みを浮かべ、スポブラを頭から抜き取ってしまいました。そして…戻れないところに入る一言を、とうとう…)
「…脱いじゃった…おじさん…みほを…見て?」
(足を開いて座ったまま、自らの意思で裸を晒してしまいました。みほの中の理性がとうとうガラガラ音をたてて崩れて、その瓦礫の中にしおりへの信頼が埋もれていきます。顔つき、体つきは幼いまま。でも纏う空気はすでに少女の域を超えていそう…狙っているのかそうでないのか…もっとよくみて?というように、割れ目をくぱあ…とひらき、とめどなく溢れる蜜を見せつけます)
「みほ…えっちかなぁ?みほを見た人も…みんなえっちな気分になっちゃう?…
みほね?もっともっとえっちになりたい…えっちな事きもちいい…えっちな気分、頭ふわふわで最高…
おじさん…痛くないように…もっとお薬ちょうだい?」
(化けた。そう感じた瞬間です。みほは自ら身を乗り出すと、口だけでおちんちんにしゃぶりつきます。おちんちんが喜ぶこと…全て復習するように周りをなめ、横から咥え、そして口内に放り込む…
あむあむ…と舐めながらも手は口蜜を塗りたくるように胸をお腹をおまんこを撫で回します。)
【手を止めたくなるのを必死に堪えて描き上げました。
たぶん…お口に出されちゃうんですね?たくさんたくさん…一線を超えたみほちゃん…もはや恥じらいがありません。すればするほどしおりちゃんより前にいける。秘密にして出し抜いたことを後悔させてやる…そんな気持ちなんでしょう…でも…本当に後悔するのは…自分なのに…
後々を考えるとゾクゾクして、またしたくなっちゃう…
この流れでおまんこにまで入れられちゃうんですか?
ここで入れられてもいいんですけど、後々しおりちゃんの目の前で真相を語られ、「しおり…ごめんね?」と泣いて後悔しながら貫かれる…破瓜の血を流しながら色を無くした瞳で懺悔を…という展開もゾクゾクしちゃって、どっちかというのが選べないくらい…
…どうしましょ?】
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