【今回はね、もうここからです。このシーンはやりたかった所のひとつ、それをこんなにまで背徳的に演出してもらえて…最近わたし、オリシーつけてるんです。いつもみほちゃんのこと考えるとドロドロになっちゃうから。この間のAVコーナーでのお漏らしの時なんて、後で見てみたら凄いことになってたんですよ?
焦らされて虐められてがクセになっちゃうかも…】
「はぁ…はぁ…はぁ…やだ…しおりより後なんて…いや。」
(ついさっきまで助けて…と呟くほどだったみほ。もともと均衡など非常にシビアな状態。あっという間におじさんの快楽へとまた堕ちてしまいます。
一度は一瞬でひいた快楽。でも身体はそうそう忘れません。気がつけばあれほど拒絶したおじさんのおちんちんを目の前になるように、少し前屈みで座っています。自分の腰に滑りをも感じられるくらいに濡れて、乳首は存在を主張し始め、クリは真っ赤に腫れ上がります。)
「壊れない方法…あるの?どんな?」
(おちんちんを見せられたショックか、あれほど高められた精神年齢が引き戻されたようです。純真無垢な瞳で興味本位に聞いてくるみほの姿は、初めて会った時のよう…でも身体は…)
「…うん…わかった…しおりには…内緒にする。教えておじさん…みほ、身体あついの…おまんこ…ヌルヌルなのわかるんだ…ほら…」
(くちゅ…と指を2本入れて軽くかき回し、おじさんの目の前で広げる…まとわりつく蜜の量は夥しく、指の合間に垂れる糸がおちんちんの上にかかります。後ろめたさ、罪悪感、後悔、懺悔…それらの感情にガッチリ蓋をして、その上に座るのは興味、快楽、そしてしおりの先をいける優越感…みほはほんの少し戸惑いながら、いやらしい笑みをその幼い顔のままで浮かべます。
それはおじさんすらゾク…とさせる、あの引き込まれそうな瞳をたたえながら…)
「あ…ふぁ…ん…んぶ…あぶぁ…じゅる…ちゅば…ふぁう…んぁ…んぉあ…んむっ…むほぅ…んっ!んんんっ!」
(再び唇に優しく触れて、中に入る指。一本を愛おしそうに口内に迎え入れると2本、3本と増えて…甘い吐息を吐きながら少し上を向きそれをしゃぶります。お仕置きの時とは違う優しい動き。ふるふる震え、気持ちよさに涙さえ流します。みほにとって口を指で弄られるのは格別のようで、いけないことはじめるんだ…という事を身体に教え込む合図のようになってます)
「んぶっ…ぶはぁ…おじしゃん…みほ、これ…しゅきぃ…おじしゃんのゆびがね?おくちに入ってぐちゅぐちゅうっ!てされると、なにも考えられなくなるの…身体中…とろとろになってきちゃうんだぁ…
…?お口の中で?ためるの?
…くちゅくちゅ…くちゅくちゅくちゅ…ほう…?」
(自分の中で貯めた口蜜を口を開いておじさんに見せます。おじさんは嬉しそうに頷き、視線を下に落とします。)
「あぁぁ…れろぉぉぉぉぉ…どう?これで…しこしこ…するんだね?」
「ビクビク脈打つ凶悪な…みほはゆっくり手を伸ばします。その小さな細い指で…躊躇いがちにちょん…おちんちんがぴくっ…とはぜます。少しの躊躇いのあと、指が纏わり付き…両手でしっかりおちんちんを掴んで扱き始めます。ぴゅる!ぴゅる!玉のように出てくるおちんちんの蜜。みほは口蜜をくちゅくちゅしてさらに足らすと、言われた通りに垂らした口蜜を塗り広げて、玉袋を揉み始めます。)
「ここ…男の人の大事なとこなんだよね?中でコロコロってしてる…うん、大事に大事に…ね?」
(しこしこしこしこ…ふにふにふにふに…口蜜でドロドロにされたおちんちんが今までとは違う、少し濃い蜜を吐き始めました。「これ?」と上目遣いで目で聞いてくるみほ。おじさんは珍しく息を弾ませながら頷きます。)
「これが…お薬?たくさん飲めば…痛くないんだね?
あああん…ちゅる…ちゅぱっ…んんんっ!ぬるってする!でも…あまぁい…もっと…飲んでいい?」
(小さな口から散々犯された舌が伸びて…先っぽをちろ…と舐めとります。びくん!とはねて、よりお汁をだすおちんちん。みほはクセになる味に興味をもったか、唇の先をおちんちんの穴につけ、ちゅうちゅう…と吸います。もっとだよ?と言うように前にせり出すおじさんの腰。みほもそれにつられてうしろにのけぞるようになり、おちんちんの蜜が胸の上にタパタパ!と零れ落ちます。)
「おじさん…吸っても吸っても出てくる…
…え?舐めとるの?下から…うえに?裏っ側に太い管みたいなの…あぁ、ある。ここももうドロドロ…これを舐め取って掬っていくのね?」
(もはや躊躇いはありません。これを薬というおじさんの言葉に信頼をよせ、肩をすくめながら舌をだし、根本から裏筋に沿って先っぽまで舐め上げます。
びゅるっ!と噴き出す蜜を舌の上に貯めて、んくっ…と飲み込む。幼い姿のみほがこんな事を…しおりではここまでの興奮は得られないでしょう。年齢を考えなければ、彼女の場合は釣り合う容姿だからです。
「じょうずだね?しおりちゃんよりもうまくできると思うよ?」
「みほちゃんに舐められるのが、誰よりも一番気持ちいいんだよ…」
対抗心と自尊心をうまくくすぐられ、溢れ出る蜜をどんどん掬い取るみほ。おちんちん全体に塗られる蜜を舌でなめとり、玉袋をふにふにして蜜をおねだりする…そしてもう片手は自分のおまんこに…
今この姿を、鏡で自分がみたらどう思うのでしょうか?
おじさんに横向くように促されると、鏡に映る自分を見つけます。はっ!と驚きますが、すぐに目をとろぉんと潤ませ…)
「これが…みほ?すっごく…やらしいね?
ね?おじさん…しおりよりも…みほ、えっちかな?
みほに気持ちいいこと秘密にしてたこと…後悔しちゃうかな?しおりなんていなくても…みほ…気持ちいいこと…たくさんできるよね?」
(再び…というより、よりみほの中のしおりが薄くなっています。むしゃぶりつくように、一滴でもこぼしたくない…とおちんちんを舐め上げるみほ。ワンピは肘までずり落ち、ほぼ全裸になっています。肌の紅さと痣の緋さが同等に…おじさんによって塗りつぶされ始めたみほは、いよいよ戻ってこれなくなるところまで来てしまいます。その肘にかかったワンピを脱ぎ、ブラを外し、興奮を快楽を欲しがる全裸を惜しげもなく晒した時が…みほの理性を全て剥ぎ取る瞬間です…)
【…手、止まりました。仕事、大体5時以降は完全に1人になるんです。見て読んで濡らして…描いてさわって…事務所で椅子に座って足開いて、そのまま下着の中に手をいれて…誇張じゃなく「ぐぢゅうっ!」て音しました。指なんて2本容易く、ぬるぬると奥まで…声もたくさんたくさん出ちゃって、あそこで誰か帰ってきたら危なかったな…
腕枕で机に突っ伏して、つま先たててイキたくても我慢して…お口の中に指いれてぐちょぐちょしたり、胸のところブラウスはだけさせて乳首摘んだり…いけないところでいけないことしてる…それだけであたままっしろになって、大声で叫んでイッちゃいました…
きっとみほちゃんも今、こんな気分なんでしょうね?まだイキ波ひかないの…すごかったなぁ…】
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