「あ…へぁ…ん…ぅああ…」
(おじさんからのおしおきをうけて、だらしなく足をひろげたまま、よだれを垂らして横たわるみほ。ワンピの前は完全にはだけ、ブラは捲られほぼ全裸で無造作に捨てられているような格好。それをみおろすおじさんの興奮は計り知れません。しおりではここまでならない。やはり幼いみほだからこその光景…今にも射精して、そのか細い身体にかけてやりたいくらい…
ヒュー…ヒューと呼吸があやしく、視点が定まらないみほ。失神ギリギリをたゆたう意識。白くなりゆく視界の中、よこをむくと一気に現実に引き戻す光景が…)
「う…んぅ…ヒッ!あ…な…なに…」
(目を大きく見開いたまま、金縛りにかかったように止まる動き。意識してみる初めてのおちんちんは、まるでこの世のものではないような…想像していたよりも遥かに太く、色暗いグロテスクな存在…何本も血管が浮き出て、先っぽからは涎のようにお汁が垂れ…これが自分の胎内に入ることくらいの知識はあります。みほは本能的に嫌悪を浮かべ…)
「む…むり…こわい…壊され…殺されちゃう…」
(おじさんはそっと…壊れ物を扱うようにみほを起こします。金縛りがそれで解けたみほは、はだけたワンピをあわてて合わせると、あとずさしりします。当然すぐに壁にあたり逃げられなくなり…目をぎゅっとつぶって、心の声が漏れてしまいます…)
「しおり…たすけてぇ…」
(消え入りそうなか細い、実際聞き取れるかどうかの小さな声。みほはカタカタ震えて怯えた瞳でおじさんを、そんなみほの姿をみてより興奮を増したおちんちんを見ています。
心では完全に拒絶したみほ。ですが、隠したつもりで丸出しになっているおまんこは、とぷ…とぷ…と蜜が少しずつこぼれているのを、おじさんは見つけてしまいます。ニヤ…といやらしく笑みを浮かべると、みほにそっと手を伸ばします。)
「やっ!やだ!…え?…」
(おじさんの手はみほの頭を優しく…とても柔らかく撫でます。頬や肩を、固まった力をほぐふように優しく丁寧に…その動きに瞳は和らぎ、涙を浮かべておじさんを見つめます。…わかってくれた…やめてくれる…もっと別の…気持ちよさを教えてくれるんだ…まだ洗脳に近い今の精神状態から溶け切っていないみほ。ですが、一言出た「しおり」を完全に潰すため、おじさんは籠絡を始めようとしています。)
「みほ…しってる…そのお…おちんちん…を…みほのおまんこに入れるんでしょ?それがセックス…なんだって…
…え?だいじょうぶ?はいるの?…おじさんの言う通りにほぐしていけば…
…あ、うん…確かにね…赤ちゃんはここから出てくるって…保健の授業で言ってた…あの赤ちゃんが…出るんだから…おちんちんは入る…?そ…そうなの?」
(いくら精神的に急激に成長したとしてもまだまだ子供。12歳です。しかも元々が幼かったみほ。おじさんの言葉巧みな誘導に、緊張がほぐれてぐったりと壁にもたれ、はらり…とわんぴがまたはだけます。
おじさんを凝視しながらうんうん…と話を聞くみほ。おまんこの蜜がとぷ…からごぷっ…に変わっていることも、お腹の奥がきゅん…と再び鳴きはじめたことも…また優しくしてくれているおじさんの前に、気づけませんでした…それは…崩壊の前の静けさとも知らずに…)
【優しい言葉ありがとう。
そう言ってもらえて楽になりました。
あえて…というわけではないのですが、やはり優先はこちらです。だって練り上げられた深みが全然違うから…
もしわたしの子達を具現化するとするなら、解像度が一番高いのはやはりみほちゃん。それくらい、今のわたしの中では大事な存在です…あらためて、ほんとにありがとう。
…しんみりしちゃったけど、本編…
すっごく興奮しちゃってます!前に話してた、小さな細い指で一所懸命掴んで、おそるおそる舌を伸ばして…ができそうでドキドキです。少しずつ、またみほちゃんをトロトロにして、しおりちゃんを追い出して…おじさんでいっぱいにされてから、口の中いっぱいに舐めたい…
とうのわたしも、みほちゃんといっしょ。当然…頭の言うことを聴いてくれずにぐぢゅぐぢゅに濡れちゃってますよ…?
触れるのは夜…頭飛んじゃうくらい気持ちよくなれるかなぁ…今夜は…】
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