(舌でイカせて?口の中に指を入れられる事が興奮しました。何か生き物に犯されるように這い回る指。その気持ちよさをまた味わいたかっただけ。でもちょっとからかおうかな…と思ってした行為を後悔するのに、そんなに時間はかかりませんでした。
舌先は捕まり引っ張られ身体の逃げ場を無くします。扉に手をついて必死に押しのけようとしますが、下半身の快楽に力が入りません)
「はへっ!んへっ!へああっ!あっ…あへぇ…ぉ…
おじ…おじひゃ…ごめ…なひゃい…きもひ…いい!いいよほお!あへ!ぁうう…はへっ!はへっ!はへっ!」
(まともに喋られない…しかも何を言っているかもわからない。クリの刺激は痺れ、尿道責めにビクビクと感じながら、蜜を太ももにベッタリと溢れ返させています。
先程は下着越し…それであの乱れ方。今度は直接です。しかもわからせるような容赦のない…)
「おじひゃ…やらよ!こわひよ!めのみゃえ…バチバチ…してりゅ…おひっこ!らめっ!らめえっ!まら!まらっ!もらひながら…イ…キュううううっ!
あへあへあへっ!ぇへえええええええええええっ!」
(ガタン!腰を扉に強く何度も打ち付け、さっきよりも何倍も強いイキ波に晒されます。廊下に響く絶叫。ですがどれだけ叫んでも人の気配はありません。
ダラダラこぼれる口蜜。喉をつたいワンピを濡らしています。押しつけたままになった腰。おじさんは追い討ちをかけ、尿道に指をつきたて…)
「!やらやらやらあっ!らめっ!イッら!かぎ…あけりゅからあっ!らめ!れる!れひゃう!おひっこ…もらひりゃううううっ!」
ぶしゃっ!……ぶしっ…じょぼぼぼぼぼ…
扉から黄色い液体が放物線を描いて飛び出します。しばらく止まる気配はありません。淫らな湯気をたてて、廊下に広がる水たまり…それすらも快感にかわり、みほの脳を溶かします。)
「はへ…ふぉあ…あぶ…あ…へぁぁぁ…とまんにゃい…とまんにゃいいいい…」
(ようやく舌を離されます。まだ続くおしっこ。広がる黄色の水溜まり。鼻をつくにおい。
…ぴゅ…ぴゅるっ!…びゅっ!
永遠に放尿したかのような感覚。それだけしかできなかった事から解放されたみほがまずしたこと…解錠。
おしのけ開かれる扉。立っていられないみほは、自然と倒れていきます。抱き止めれくれたおじさん。歪んだ性癖さえなければ、かっこいい人…と思う容姿、適度に鍛えられた身体。みほはそのまま身体を預けてしまいます。火照る身体の熱をそのまま彼に渡すように…)
「おじしゃん…ごめんにゃさい…ごめんにゃしゃい…」
(何も言わずおじさんは、みほを抱き寄せながらトイレに入ります。
…かちゃん…
静かな廊下に響く施錠音。何事もなかったかのように取り戻す沈黙…)
「あっ!あああああっ!うあっ!あみゃああああっ!
ごめんにゃしゃい!ごめんなしゃい!もうしましぇんから!やらやらやらやらっ!あみゅああっ!らめっ!やらああああああっ!あひへえっ!へああああああっ!」
【おはようございます。
まずは別スレの件、ごめんなさい…比較的早い展開でお話を紡げるようにもしたかったのと、やっぱり設定とか考えるの好きなので、つい手を出しちゃいました。
そうは言ってくださいますし、あっちの子達にも愛着がのってしまったのですが、こっちだけ見ててよ!と仰るのでしたら辞めます…
言い訳がましいですが、常に優先はこちらなのは確かです。でも、軽はずみで他にも手を出してしまい、両方とも辞めなきゃいけないかなぁ…とウダウダ考えてます…
でも、わたしのなかのみほちゃんはその気持ちを汲んでくれず、本編は更新しました…ダメだなぁと思いつつもぐちょぐちょに濡らしちゃう…口の中を指で掻き回すのが癖になってきちゃってる…お布団の中でスウェット捲り上げてズボンとパンツ膝までおろして…横になって身体をくねらせながら上と下のお口を犯すの…ものすごくいやらしいにおいと音がお布団の中にこもって、両方のお口からダラダラ蜜をこぼして泣きながらイクんです…気持ちいいのには勝てない…そう思いながらビクビク震えてしまう…まるでみほちゃんに乗っ取られたみたい…】
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