【いま、わたし…ベッドの中で丸まって描いてます。こうすると深くまで指がはいるの…これから…触りながら描くね?今日はね、しおりちゃんみたいな青い下着です。ただ…クロッチ以外はスケスケのだよ?】
『…っ!痛っ!』
(痣が上書きされたその時、しおりは一人でみほとお揃いのお守り石のペンダントを探そうと、同じモールの別の店にいました。すれ違いばかりで会う事はないのですが、ふとしおりの左胸がチク…と痛みます。)
『みほ…何してるんだろう…なぁ…
会いたいよ…抱きしめてキスして…いっしょにお布団の中でゴロゴロしたい…』
…びちゃっ!…ぱしゃっ…びちゃっ!
「んあ…れろおおおおおおお…」
(おしっこと蜜、そして潮…みほの体液のバージンロードを歩くみたいに、みほは一歩ずつゆっくり…口の中でふたりの唾液を転がしながら歩み寄ります。その足取りに躊躇いはなく…おじさんに密着すると口を開いたおじさんの頬に手を添えて…流し込みます。
舌を伸ばしてそこに伝わせて、垂れ落ちるヨダレの雫をおじさんの舌に…背徳を通り越してもはや変態の域に…)
「んっ!んあっ!ふあああああああ…」
(足のつま先からゾクゾクが全身に伝播して駆け上がります。通った所に鳥肌がたち、舌を出したまま、身体をおじさんに任せてつま先立ちでのけぞります。
ぷしっ!ぷしゃあっ!
いとも簡単に潮を噴き、ショーツには女の匂いが染み付いてしまいます。)
「おじさん…へんたい…でもみほ…イッちゃった…よ」
(おじさんが見上げるみほは、さっきよりもまた色艶増しています。捲り上げられたスポブラから覗く小さな胸。くびれのない胴…これらと雰囲気とのギャップが、彼女をまだJSにさせているのかも…
おじさんはみほの乳首に吸い付きます。舌で転がし、噛んで…舌先でチロチロ転がして…
みほはおじさんの頭を抱えると、甘い吐息を履きながらその頭をくしゃくしゃっ!と撫で回します)
「んひっ!ひあっ!あっあっああっ!
お、おじしゃん!しゅごいっ!脳がとけりゅ!
しおりじゃ…しおりじゃ無理らよ…こんな…じぶんの…えっちしか…あたまににゃい…なめかた…しおりには…できにゃいんだよ!
らめっ!ちくびらめっ!おじしゃんに…みほ…イカしゃれ…ひゃうっ!
んひんっ!ふみゃううううううっ!」
(痺れるように全身をピンッ!と硬直させ、流す涙とともに少しずつしおりが流れていくような快感を伴い、みほは激しく果てます。そのままのけぞりながら倒れていくと、おじさんに腰を抱かれます。顔を跳ね上げたままみほは…)
「しゅごい…こんにゃ…しゅごいの知ったら…もう…
しおりには…もどれにゃく…なりゅよ…?
…っ!しゅ…しゅごいよ…これ…ぜんぶ…みほのにゃかから…でたの?」
(ふと後ろを振り返り、夥しい量の体液に、ゾクっとするみほ。隣の通路まで流れていて、さすがにもう出て行かないとまずいくらいです)
「おじしゃん?つづき…しゅるよね?
もっともっと…おじしゃんに染め上げてくれりゅよね?
…先に行って…りゅ…
いまのみほのにゃかの…おもいとか…どうしようとか…いうの…読めたら…
みほが待ってるところに…おじさんが来れたら…
…みほの外も…中も…ぜんぶ…おじさんにあげる…
(息や快感を整えながら衣服を整えます。ショーツは脱いで袋にいれて…欲しがるおじさんにべぇっ!と舌をだしつた鞄にしまいます。みほの行きたい所、したい事がわかったら…下着だけじゃなくて…みほをあげる…
多少ふらつく足取りで暖簾をくぐるときに振り返ったみほが、一瞬もっと歳が上に見えたのでした…)
「…ぜったいに…きてよ?
みほ…こんなに燻ったままじゃ…帰れないから…」
(ワンピを捲り上げ、太い蜜のしずくが太腿を濡らすのを見せると、くす、と笑って出ていきます。)
【前の時に口開けて…とおじさんに言われた時、絶対にしゃぶらされる!って覚悟してたんですけど…まだ焦らされるんですよねぇ…
それでも、よだれのディープキスの所はあまりに変態すぎて指2本おまんこに奥までいれちゃいました。
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!ってお布団の中から音がしてね?たぶんその場にいたら、真っ赤な顔してもぞもぞしてるなんて…バレちゃうなって位。
ほんと…気持ち良すぎるよ…たまんない…】
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