(傍から見ていてもわかる明らかに挙動が不審の少女。
もちろんスカートの中が覗けることは、理想に近い状況ではあるが、こうして心と体が右往左往する様を見るのもそれはそれで興奮できる。
直接的に言葉のやり取りはない。
ただ、何となく…これまでの経験が、みほの心中を察することを少なからず可能にしていた。
どうしよう…、恥ずかしい…でもドキドキするな…。
見たいのかな…、ダメだよ…見せるなんて…、でも見せたらどうなるの…。
といったところか…。
まだ見せたいという気持ちは、ほとんどないだろう。
どちらかというと、怖いもの見たさ…、初めてお化け屋敷に入る感覚か…。
それとも、ジェットコースターの落下前の上りのような感覚か…。
いずれにしても正常からは少し離れていく精神状態なのは、その一挙手一投足で理解ができる。)
おっと…。これはすごいな…。
まさかここまで大胆になっちゃうとはね…。
(友達の…しおりちゃん…と言ったか、に気づかれないようにさりげなく。
自らの意志でスカートを捲った。
覗き見える…というレベルではない…、濃いピンクの下着を、
一瞬のこととはいえ、少女は自らの意志で…見せてきたのだ。)
おぉ…。ピンクか…。
(思わずスマホ越しに捉えた、みほの股間に釘付けになり思わず声が漏れる。
ピンクか…その声が思ったより大きく漏れたのか、
不思議そうに思ったしおりがこちらに向かって振り返り、首を傾げた。
しおりが振り返るくらいだ…当然みほの耳にも届いたことだろう。
少し惚けたような表情を見せるみほを気に掛けるしおり。
上手くごまかして立ち上がるみほ。)
どんな気持ちかな…。
ついていってもいいけど…、さすがにしおりちゃんの目もある…。
様子を見るか…。
(にやりと笑みを浮かべたまま、トイレに向かって歩いていくみほを見送るように見つめる。)
興奮したかい…?
ドキドキしたかい…?
どんな顔で戻ってくるか…楽しみだねぇ…。
(何気ない週末のひと時…、まだまだ楽しめる…そんな予感は…どうやら外れなかったようだ。)
【こんにちは。
寝落ち等気にされないでくださいね。
私も基本、あまり気にせず寝ちゃいますので。
いろいろ模索してくださり、ありがとうございます。
心と身体が不一致…というか、理性と本能が別々に働いちゃうというか…いいですね、興奮します。
もうしばらく、フードコートは了解しました。
追いかけてみようかとも思いましたが、待ってる間にしおりちゃん…ということだったので、ステイしてます。
凄い、みほさんに手間が発生する形になるので、参考程度の提案ですが。
みほ、しおり、がそれぞれ盗撮され、それぞれが勘づくが、お互い相手が盗撮されていることを知らない。
みほはしおりに、しおりはみほに…気づかれないように盗撮という、非現実的な行為にハマっていく。
ということが、可能だと面白そうだなと思いました。
どう考えても流れが不自然になるので、あったらいいな、くらいの感覚ですが。
年齢よりも幼い容姿体型のみほ
年齢よりも発育の良い、少し大人っぽく見えるしおり
ちょっとずつ違った性癖、性的嗜好だったりすると、楽しいかもしれませんね。】
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