「はぁはぁ…んぁっ…んく…くひぃ…ひぁぅっ…ん…
…みゃっ…
んあ…あ…んはぁ…うっ…ぅぅんっ…」
(抱き寄せられて、腰を突き出して身を任せるみほ。完全に密着しないのは、もっと見て欲しい触ってほしいという欲求と、まだ信頼の残るしおりの為の葛藤。
おじさんは頬擦りするようにみほの首や肩を撫で回します。そのままジャンパーとワンピを肘まで下ろしてしまうのです。
全裸に剥かれるよりもある意味恥ずかしく欲情的な格好。胸元を、そしてお尻を愛撫するおじさんを見下ろすみほの顔つきが甘く蕩けてきました。
それは喘ぎにも現れ始め…激しく感情的に叫ぶものから甘く囁くように…喘ぎの中にも動画で聴いた、子猫が鳴くような声が出始めています。)
「おじさん…らめ…しおりは…そんなさわりかた…しらひひょ…みゅ…あ…みゃぁぁ…んにゃっ!し…しょんにゃ…つよく…すっちゃ…ふにゃああ…らめぇ…きもち…いい…」
(痣に吸いつかれても抵抗を見せません。上書きされても震えながら喜んでいるよう…お尻からおまんこを弄る指にも、ごぽ…どぷんっ…と蜜が溢れるのが伝わります)
「痛いけど…きもひ…いい…ハチミツ…どぷどぷって…こぼれひゃう…はじゅかひぃ…はみゃっあぅ…けど…ゾクゾクふわふわしてて…ふにゃぁぁぁ…また…また…でひゃうぅぅ…」
(ぷしっ!…じょろろろろ…穏やかに堰を切った膀胱から、おしっこがさらにショーツを汚します。おじさんに支えられたまま、びちゃびちゃっ!と音をたてて流れ落ちて…みほの足元はもはや洪水のように水溜りが広がり、つたい流れる分が隣の通路に…)
「おじ…おじしゃんの…いう…とおり…らね?
しほりは…じゅるいよ…こ…こんな…に…きもひ…いいこひょ…なんで…なんでおしえて…くれにゃいんだろぉ…
んっ…みゅうううううう…おじしゃんのゆび…ごちゅごちゅしてて…みほの…にゃか…ちょっとだけ…むりやり…されて…きもひ…いいよ…?」
(甘く喘ぐうちに、ショーツのお尻が剥かれていました。たらすよだれが胸元におち、それをおじさんは美味しそうに舐めとる。お尻の指は割れ目をおまんこに向かい擦りながら進み、お尻の穴をくりくりといたずらしながらおまんこをいじります。
…もうショーツの中は大洪水。ドロドロのハチミツに溢れています。おじさんはそのハチミツをたっぷりと指に絡めるとみほの目の前で広げてみせます。
みほは虚に蕩け、誘うように妖しく奥が光る瞳でそれを見つめます。自分を支えるようにおじさんの腰に回していた手でおじさんの指を両手でそっと掴み、舌をのばして掬い取り…)
「ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるん…
ふにゃああ…あまぁい…おじしゃん…きもひいい…
みほのこと…ずっとまえから…さわってる…みたい…
きもひいいとこ…しゅっごく…しってる…」
(蕩けた瞳、壊れた身体。抑制の効かずこぼれ続けるハチミツ…みほは精一杯背伸びするとおじさんの首に抱きつきます。すっかり開花して花開いた…クロミホが実在するならこんな表情…小悪魔のように笑うとおじさんの耳元で囁きます)
「しおりがおしえてくれにゃいなら…かくしてじぶんだけがきもひよくなりたいっていうんにゃら…
…もう…いいよ…
そのぶん…おじしゃんが…みほにきもひいいこと…いっぱい…いいいっぱい…おしえてよ…」
(しおりとここで過ごした時間くらいを全部、おじさんはみほを甘く溶かす事に専念しました。それが今、身を結びます。体感できないくらいの微細な絶頂を繰り返して、背伸びした時にぷしっ!と小さく潮を噴き…ささやくみほの中でのしおりへの絶対的な信頼が…イキ波に攫われる砂の城のように足元から消え始めました…
囁き、あらためておじさんの間近の距離で笑みを浮かべるみほ。…どう見ても12歳の子供の顔ではありません。
この子は化ける…恐ろしいくらいに…おじさんはその瞬間に立ち会えたこと、その育成を自分が出来ることに喜びで震えます。
そのおじさんを見つめながら…意識を沈め…
『どう?素直になってみて…』
「うん…すっごく…いいよ?何で初めからこうしなかったんだろうなって…思うくらい…」
『そっか…じゃあミホはもういくね?』
「まって?ミホもみほといっしょに…おじさんに…言おうよ?ずっといっしょだよ?」
『みほ…』
(少し閉じた瞳。ゆっくり開いた目…まるで片目ずつみほとミホがいるかのような錯覚。いや現実?
くすっ…と笑うと、みほは自分からおじさんにキスを許します。いまはまだ唇を重ねるだけ…そして…)
「『おじさん…もっともっと…みほを…おじさんで塗りつぶして…悪い子に…して?』」
【恥辱としおりちゃんへの気持ち、不信、おじさんがくれる快感とこんなところでいけないことを…という極限の興奮が弾けて、みほちゃんがとうとう狂います。
しおりちゃんは変わらず好き、愛してる。でももう頼らない…そんな決意が溢れ出たキス。言葉。心の中の妄想であるはずのクロミホすら具現化させるほどの想像力。もともと持っていたみほちゃんのえっちな素質が早咲きで花開き、急速に育ちます。
…大輔さん、何度もその手、止めさせるから…覚悟しててね?
わたし、つねに頭の中にふたりがいるのは前に話しました。最近その動きがものすごくしっかりとしてきてるのを感じます。こうしてる間のしおりちゃんの仮初の幸福感。温度のズレ…知らない間にみほちゃんはじぶんの上をいってしまうのをまだ何も…
どこかで2人は必ず喧嘩します。
「しおりの嘘つき…」
今やりたいキーワードがこれでしょうか?
そしてみほの部屋でクロミホに犯されるしおりちゃん…
おじさんから預かったカメラをぬいぐるみに隠してセットして、ぼろぼろになるまでしおりちゃんを…
そんなこと考えるといつも濡れちゃうんです。部屋で1人の時は、下着の中を覗くとニチャァ…っていう感じでドロドロになってて…指2本、そのまま奥まで入れて、おじさんに処女膜を破られるみほちゃんを妄想して中でぐちゃぐちゃって掻き回すと…あっという間にイッちゃいます。
「やめて!イッた!イッたからあっ!」
みほちゃんの都合お構いなしに激しくされるの。軽いからすぐに足をかかえられちゃって…みほちゃんの体重で自分を責める…バチバチ火花が目の前で散って、雷に打たれたようにのけぞってイくの…
おんなじ様にわたしものけぞってイキ、下着の中で潮を吹いちゃうんです…このイメ始めてから、こんなオナニーがしょっちゅう…
これからそんな溜めた妄想を、みほちゃんにさせていきたいです。ほんとに…覚悟しててね?わたしの妄想…すごいから…】
※元投稿はこちら >>