「ひあうっ!あ…あぅ…かひっ…あ…あふあぁぁ…」
(しおり以外に初めてクリを触られます。女の子同士でなら、気持ちいいポイントや、甘くイケるタイミングを分かった上で激しく責めることができます。
ですが、おじさんは男性。あくまで自分の欲望を叩きつけるようにクリを潰し擦り…たったこれだけなのにバリバリ!と雷に打たれたような電流が胎内隅々まで流れて、みほは足をガタガタと揺らしながらおじさんの目の前で涎を垂らしてなんとか立っています)
「やっ!だめっ!そこはおしっこの…ところおっ!
やだ…やだやだやだやだやだ…やめて…グリグリ…やめ…てぇ…」
(明らかにイキ漏らしを狙うおじさんの責め。しおりにはされたことの無い尿道責め。恥辱に顔を歪ませて、みほは肩で息をしてとめどなく押し寄せる快楽の波に耐えています。
『ここから先は…しおりの知らない世界だ』
頭の回路が焼き切られる感覚。おじさんの一言だけが脳裏に響きます。せめは変わらずクリと尿道口を執拗に…かべについた手の爪をたて、どばっ!と涎をこぼして快感を蓄積していくみほ。叫ぶように喘ぎます)
「いやっ!やだとめて!ゆびとめて!脱ぐから!全部脱ぐから!やだ!いやっ!も…がまん…できな…」
(バランスを立て直す時、ショーツに温かい感触がじゅわっ!と広がります。
みほは「ひっ!」と短く悲鳴をあげると、片手でおじさんの手首を掴み、もう片手で目の前の頭を押しのけようとしますが、力の差は歴然です。まったく動きません…
じゅわっ…じゅわわっ…蜜とは違う濡れ方が広がります。びくん!びくん!…身体の跳ね方が大波の到来を教えています。ダメ押しかな。おじさんは尿道を責める指をぐぢゅ…と押し込みました。その瞬間です)
「あがっ!イ…イク!イッちゃう!イ…イクイクイク!
イっ…くううううううううううっ!」
ビクン!ビクビクビクッ!
ぷしっ…ぷしゃ…じょわああああ…
「いや!とまんない!おしっこでちゃう!
おもらししながら…イッちゃうっ!
こんなの…こんなの知らない!あぉあああっ!だめっ!
とまんない!おしっこも…イクのも!
あひっ!ひあああああああああああっ!」
(まだ12歳の…ましてや子供の身体の子に教え込ませる刺激ではありません。そのままペタリ…と座り込んでいまい、いまだひかないイキ波に震えています。
急速に広がる水溜まり。みほ自身の理性が音を立てて崩れ落ちた瞬間に、おじさんは立ち会いました。
「あ…あぁぁ…す…しゅごい…も…ら…めぇ…」
(呂律が回らなくなり、快感に震えながらもその顔には笑みが溢れ始めました。漏らしながらイク…しおりでは絶対にしない事を躊躇いなく責め通したおじさん。
足を開いたまま放心するみほの、食い込んだショーツからはみ出たおまんこの割れ目。蜜で光ってぬらぬらと、見るものを誘います。そして…みほのあの瞳が…)
「おじさん…もっと…もっとみほの事みて…気持ちよく…させ…て…」
(よろよろと立ち上がると、ワンピのボタンを下から一つずつ外していきます。膝から始まり、ドロドロに濡れた太腿を…もはやその用途をなさないピンクのパンツを…キュンキュンと鳴く子宮が潜むおなかを…そしてふたつのボッチが存在を主張するブラが晒されてしまいます。こんな事を期待して着てきた前開きのワンピ。それを両手で開き、真っ赤な顔をして肌を紅に染めながら、下着姿を自ら晒しました…)
「あああ…恥ずかしい…でも…きもち…いぃ…よ」
【表面上は壊れてしまったみほちゃん。頭の思考がパンクしてしまい、身体が求めるままに快楽を得ようとし始めます。ですが、心までは壊されていません。現にブラの中に隠された痣のことには触れてきません。懐疑に苛まれながらも、まだしおりへの信頼は全て失っていないのです…
…とまあ、かっこつけましたが、イキ漏らしするみほちゃんを妄想して、わたしもまたイカされちゃいました。
だんだん圧が増していく大輔さんの煽り方も、ものすごくゾクゾクしちゃいます。
待った甲斐がありましたよーっ!
…わたしの日常的なオナニーの記録…
日記的なものでしょうか?どこかでなにかできれば…いいですね?妄想してイッちゃってばっかりになっちゃいそ…】
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