(ゆっくりと間合いを詰めながら話しかけてくるおじさん。みほはとっさに奥の通路に逃げてしまいます。背伸びしないと見られないモニタからは、激しく喘ぐ女の人の声が…構っている暇がないものの、その声は確実にみほの興奮を刺激します。)
「…あっ…」
(トンッ…壁際に追い詰められました。なおも言葉でみほを犯しながらこっちにくるおじさん。
みほはせめてもの…というようにつま先立ちになりますが…)
れろん…
…むぎゅ…
「ひぅっ…
…っ!んふっ…!」
(耳を舐められて、一瞬だけですが押し潰されます。そして、みほの子宮あたりを視点にして壁に押し込むように身体を預けると、反動で離れていきます。
みほは小さく呻き、押された子宮あたりがビリリ…と痺れるのを感じます。)
「うそ…しおりは…しおりはそんな…軽はずみなことはしないもん…こないだの事なら、みほをおじさんから守る為に気持ちよくなって…あれ?」
(やはりしおりを信じてる…口ではそう言うものの、おじさんによって植え付けられた懐疑、そのように導かれるようにうまく編集した動画や画像…もはや何が本当かみほにはわからなくなりました。その上で浴びせかけられる言葉の陵辱。ブラの中の乳首はとっくにカチカチに尖り、クリも周りを押さえずとも、湿りも手伝って浮き出ています。)
「みほの…ほんとうにほしいもの?それは…それは…」
(すでにみほを釣る餌にしおりは必要なくなりつつあります。少し前からおじさんは、しおりのためだとか、守るためとかの類の話を一言も言っていません。
もはや理性の薄皮一枚くらいしか残っていないみほ。その皮を剥いたみほを直接鷲掴みにし、ぐちゃぐちゃにしにかかっています。
脂汗がダラダラ流れるみほ。考えようとすればするほど頭の中はくしゃくしゃに…ただ、ハッキリクリアに脳裏にあるのは「見られたい・気持ちよくなりたい」これだけ…)
「…んっ…はぁぅ…こ…うですか?」
(…理性が好奇心に負けた瞬間です。みほはワンピの裾を捲り上げ、おじさんに直のショーツを晒してしまいます。シンプルなスポブラとセットのショーツ。少し切れ込みの角度がキツイのは、みほのせめてもの背伸び。クロッチは明らかに遠目でもわかるほどに色が変わり、太腿に一筋の雫が垂れています)
「はい…イッちゃいました…なんどもなんども…人がいる前で…こえ…おさえるの…ひっし…」
[あああっ!だめえっ!イク!イクイクイクッ!]
「んひうっ!あっ…あああああ…だ、めぇ…イっ!」
(タイミング悪くモニタからは絶叫しながら果てる声が聞こえてきます。その声にあてられ、みほもまたおじさんから散々浴びせかけられた言葉だけでイッてしまいます。ごぽっ…どぷん…ショーツからじわっ…と蜜が広がり、足の間に太い糸を垂れ落とします)
「はぁ…はぁはぁはぁはぁ…イ…イッちゃっ…た…
…え?あ。はい。いつもは…こんなのをつけてます…
お出かけの時とかはお気に入りのとかを…
っ!やだ!クリ…触るなんて…こんな…誰かの…前で…
……
わかりました…
んっ。ぁふ…んぁぁ…」
(捲り上げたままクリを触るように言われ、初めは抵抗します。ですが、このおじさんに心臓を鷲掴みにされてしまった今、それも効果はなく…
しおりの気持ちを知りたい…そんな誘惑にまけ、みほは濡れてぷっくりと膨らんだクリを指先で擦ります。
おじさんは初めて聞く、目の前にいるみほの、自分だけに向けられた喘ぎ。小さくても、甲高く甘く…しおりの艶めいた少し低めのとは違う、ロリコンさん達を刺激する喘ぎです。150数センチの小さな少女が目の前でクリオナをしている。捲り上げたワンピを落とさないように必死で掴み、ショーツを見せながらその根元を指で擦る…何重にも細工をして、人のこない…でもくるかも?という羞恥を煽る環境をつくり、その中で思惑に頭の先まで浸かった少女がまだぎこちない手つきで…)
「くひぃっ…!あっ!あ・あ・あ・あああ…
シ…ショーツ…は…もう…ぐちょぐちょ…です…
みほ…の…あはあっ!…は…ハチミツが…んひ…ひぁぁ!どんどん…あふれて…きて…ま…す…
んあああっ!ああああああっ!」
(壁にもたれながらもだんだんと前のめりになっていきます。ショーツから垂れる蜜は次から次へと床に垂れ落ち、みほの視線はおじさんの足元辺りを彷徨っています。舌を少し出して喘ぐその舌先からも、タラァァア…と涎が垂れ落ちていき…まさしくマニア垂涎の光景がくりひろげられています。見えてなくてもわかる、痛いくらいの視線。嬲られる言葉。それら見えない何かに全身を弄られる悪寒の中で、おじさんの目の前でクリオナをして甲高く喘ぐみほ…)
「くひああぁぁぁぁっ!だめ!ヤダヤダヤダ!
きちゃうっ!かはあっ!イク!イクイクイクイク!
イッちゃううううううっ!」
{そんな空気に、12歳の少女が耐えれるわけがありません。みほは歯を食いしばり丸まるように下を向き、目を見開いてガクガク震えて絶頂します。
ごぼぼっ!どぼどぼどぼっ…びしゃっ…びちゃびちゃびちゃ…
ショーツから、まずは大量の蜜がごっそりこぼれ、程なくしてお漏らししたように吹いた潮が、足の間の床にビチャビチャ音をたてて、水溜りを急速に広げます。
みほは何度も「イク!」と絶叫し、太腿も潮がつたい落ちてびちゃびちゃです。)
「っ!あぐぅっ!んあああっ!」
(やがて最後のひと震えとともにイキ波がひき、みほはそのままちからなくズルズル…とずり落ちながらペタンと座ってしまいます。だらしなく足は開いたまま、虚ろな瞳はどこを観ているかわかりません。時折ぴく、ぴくっ…と震えて…おじさんのカメラには、もちろんこの様子もしっかりと撮られているのでした…)
「…しおりも…?こんなこと…してたの?
あの子よりも…すっごく…いやらしい…の?
うん…見られながら…きもち…よかっ…た…よ」
(この期に及んで重ねられる嘘。みほは弱々しくもいやらしく笑いかけます。それは理性の薄皮がまた剥かれた瞬間でした…)
【まだ接触してすぐなので、やりすぎたかなぁっとは思ってます。でも、いまのあたまぐちゃぐちゃのみほちゃんならやりかねない。だいいち、わたしが我慢できない!と、いうわけでさせちゃいました…
もはや暗示による催眠に近い状態で精神的には堕ちてるみほちゃん。しおりちゃんへの懐疑も、これだけ気持ちよくて頭おかしくなるんだから仕方ないよね?という共感へと進んでいきます。
ただ…みほちゃんだけは、と身を挺して守ったしおりちゃんの心は…ズタズタにされるでしょうね?
それと同時に変わり果てたみほちゃんのえっちすぎる顔に火照りも覚えて…おじさんによって壊された心。最愛のみほちゃんによって壊されていく身体…
またひとつ選択肢増えちゃった…妄想ばかり増えて、このところわたしリアルのイキ方がおかしくなってきてます。じわぁっ…と波に飲まれるようにじゃなくて、ガツンと大波に一瞬で攫われるような…その分一回の衝撃が凄いことになるんですよ…」
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