『みほ…今日は何してるのかな?どこに行ってるんだろう…あのこの柔らかく笑った顔見られないと…ふんわりと可愛い声聞けないと…寂しいな…みほ…』
「あっ…ああああっ…ああああああああっ!」
(みほへの想いが声に出るほど、愛情を拗らせているしおり。掴めるとは思っていなかった幸せなだけに、気持ちは常に昂ります。あたしだけのみほ…誰にも…渡さない…
そんなしおりの願いも虚しく、みほは理性の薄皮をペリペリと剥かれ続けています。まるで洗脳のように…
携帯を胸に抱きしめて、ぎゅっと丸くなりながら呻くように鳴き
…きもちいい…
いや、こんなのちがう!
…きもちいい…
みほはしおりをまもるの!
…きもち…いい?…
みほは…みほは…
(ダメ押しに添えられた画像。まるで自ら進んでグショグショのショーツを差し出しているように見えるしおり。恐ろしいくらい揺さぶられてきたみほは、心の中の何かが弾け飛ぶ感覚を覚えます)
「カーテンのとこ…そこでしおりは…
しおり…独り占め…しないでよ?」
(ゆらぁり…と立ち上がると、携帯コーナーを後にします。みほがいなくなったカメラは床を映します。蜜で水溜りのように濡れた床を残して…)
「おじさん…みほです…」
(とうとう覗いてしまった天国のような地獄の扉。中はびっしりとえっちなDVDが並び、販促のモニタには狂った様に喘ぎ散らす女性が…
みほはそれらのものをよそ目に内股になり、太腿を合わせてこれ以上蜜が溢れないようにしながら、おじさんのもとに行きます)
「はあ…はぁ…はあっ…お…おじさん…」
(みほが自ら距離を詰めます。それはしおりとおじさんと同じ距離…間合い…
しおりは理性をしっかり保った毅然とした態度で。
みほは…もうすでにボロボロの理性で、しおりにした恥辱を自ら求める顔をしています。)
「おじさん…おしえて?
しおりは…ここで…なにしたの?何を話したの?」
(みほは棚にしがみつき、なんとか立っていられます。
開かれた足。その間から一筋の透明な糸が落ちていました)
【怖くないですよ?むしろゾクゾクしてきちゃう…
みほちゃん…舐めさせられるのかな?入れられちゃうのかな?そんな凶悪なおちんちんでちっちゃなおまんこ掻き回されたら…心身ともに壊されちゃうよ…
「あああっ!やだ!痛い!抜いておねが…おぐっ!おねが…い…」
みたいに胎内抉られて掻きむしられて…あぁ…何度イッてもイキたりないです…】
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