「はっ…はっ…はっ…はっ…」
(おもちゃコーナーに入ってから鳴る携帯。みほは呼吸が早くなり、胸を押さえてうずくまります。無防備に座ったので、ピンクのパンツが丸見えに。
それでもしばらく後なんとか立ちあがり、ふらふらの携帯コーナーに…異常な状況から来る後ろめたさや背徳感、それが好奇心と高揚に変換され、情報量の多さに身体がついていっていません。
注意深く見れば、いまのみほが異常なのはわかるでしょう。熱にうなされ、肌は火照り、足取りが怪しいのでふから。ですが、通り過ぎる人も興味がないのか素通りしていきます。
フラ…崩れるように携帯コーナーに消えるみほ。まだここなのに、しおりの最期の時のような足取りでふらつきながら赤い携帯を見つけます)
「こんな…ところに…」
(あの時のみほははしゃぎながら素通りしました。この位置だと…ここでも撮られた?おまんこに溜まる蜜は、もう膣の中に留めておけそうにありません。行動を渋がるみほの元に届いた動画…それをみたみほは…)
「あああっ!やだ!やだやだやだっ!こわいよ!こわいよおっ!」
(秘密のはずだったのに…トイレでの情事すらおじさんの手の中にあります。みほは泣きながらうずくまり、イヤイヤ!と首を振りながら頭を抱えます。こわい…にげたい…頭からの逃げろという指令が足に向かいます。)
…ごぽっ!…どぷぅっ!
「くひっ!」
(その指令を遮るように、とうとうおまんこから溢れた蜜。まとまった量があふれ、パンツを濡らしてしまいました。短く甲高く鳴くみほ。
しおりが…されたこと…こんどはみほが…
しおりの気持ちを想像します。しおりは…どんどん…いやなのに気持ちよく…なったんだよね…
おじさんによって洗脳に近い印象操作をされているみほ。ゆらり…力なく立ち上がると、ワンピの裾をちょん…と両手で摘んで、その手を上げていきます。)
「き…きょう…は…ひとりだから…地味なピンクのスポブラとの…セットの…シ…ショーツ…です…」
(瞳の色が混濁し始めます。しおりが捕まりかけた引き込ませるような瞳になりかけます。おじさんは息を飲みます。無意識でしょうが、話すみほの口元が、微かに笑っているのですから…)
「みほは今日…しおりと同じ事を…されに…きました…
撮られて…付け狙われて…大事な子を人質にとられたような中で…」
(ぴったりと閉じていた足。それがゆっくり開かれます。クリは変わらず布地からでも分かるくらいに存在を主張していますが、その下辺り…うっすらと色が濃くなっています…)
「っ!いやっ!こんな…こんなところまで撮られちゃってる!さらに追加で送られた動画には、放心状態でだらしなく足を広げながらお漏らしをするみほの姿…
だめだ…この人は…みほの全てを…知ってる…
…たべられる…
言葉を頭の中で反芻します。瞬間、ズグン!と腰に伝わる衝撃。だめ…きもちいい…ちいさくちいさくつぶやくと、片手で捲り上げたまま、もう片方はクリに伸びます。)
「ここを…コリコリすると…おまんこからハチミツがどろどろぉ…って…でるんです…しおりは…みほのハチミツ…なめて…ごくごくって飲んで…もっと欲しいって…舌を…入れてきました…はあっ…あふぅぅ…」
(まわりを気にしている様子はありません。表情は動かないけど、どことなく嬉しそう…ゆっくりと指先はクリを擦り始め、話し方に喘ぎが混ざり出します)
「くひっ…やだ…ぬれ…ちゃう…」
(かわいらしくもいやらしい甲高いみほの喘ぎ。この声だけでもイキそうな位。
こすこすこすこす…くち…じゅわ…じわぁぁ…
割れ目の筋にそって、シミが濃くなり広がっていきます。甘い吐息が漏れ、その姿を晒す事に周りへの警戒がない…おじさんの方がハラハラするくらいの事を、みほはしています。)
「しおり…まもるの…
んっ!ふにぃ…あはっ!ふああっ!
…だから…みほをみて?しおりには目を向けないで…みほだけ…みてて…ください…んふっ!ふううううっ!」
(裾を口に咥えて、お腹まで丸見えに晒すみほ。両手でクリをつまみ、上からつつき…見て?とアピールしてきます。またイッたのでしょうか?開いた足をキュッと閉じてガタガタ震え、裾を咥えたままのけぞるみほ。
じゅわっ!とシミが一気に濃くなり、蜜が滲み出し始めています。イキ波がすぎ、一気にストン!と崩れ落ちるみほ。肩でいきをしながらも、視線はカメラのレンズを一点に見つめています)
「しおり…ずるいなぁ…独り占めは…よくないよ…
みほ…みられたい…です…」
(火照る熱が限界を越えたのでしょうか?それとも一枚…理性を引き剥がされたか…ニタリ…といやらしく笑いながら本心を始めて口にします。それでもまだ残る理性が、みほをすぐに正気に戻します。)
「…だめ…いまのなし…みられたくない…気持ちよくなんて…ないんだから…おねがい…今の消して?あれみほじゃないから…消して、おねがい!」
(奇しくもカメラを掴んで剥がそうとするところまでしおりと重なります。それでも産まれた疑念…しおりは我慢できずに気持ちよくなりたくなってみほから離れて…脳裏に焼き付いているしおりの蜜に塗れた青いショーツ。それを見せる笑った顔…
一枚、また一枚…理性の薄皮がぺりぺり…と音をたててむかれてしまっています)
【カーテンのお部屋を待たずして、あの時のしおりちゃんみたいにされちゃってます…クリだけでこんなにイクのに、乳首でしろってメールがきたら…
興奮すごすぎて、みほちゃんよりも先にわたしがイキそうです!小さくて可愛いのに、妖しくてえっちになるみほちゃん…このまま育つと、しおりちゃんなんて簡単に食べちゃいそうです。】
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