「ん…くちゃ…。んぐ…ん…。」
わざとらしく大口を開け…、多めに咀嚼し…、喉を鳴らして…みほが口にしていたものが食道を通っていく。
逃げるようにその場を後にしたみほ…離れる際にちらっと振り返ってこちらの様子を見た瞬間があった。
何となく振り返るんじゃないか…、そう思っていた男とは当然目が合う。
そして止めでも刺すように、バーガーのソースがべったりとついた包み紙を見せつけるようにその太い舌先で舐め上げて見せた。
カメラの撮影内容はスマホに反映するように連携させている。
肉眼で確認したみほが震えたタイミングとテーブルの下での様子を合わせて確認すれば、やはり肉芽の位置を知らせるようにするだけでなく、安易に触れてしまったことで、状況と相まってあっさりと果ててしまったようだった。
こんな人込みで果てるほどに周りが見えなくなるみほの様子を知れば、楽しみでもあり、危うささえも感じる。
どうやって壊していこうか…。
じわじわと真綿で首を締めるように、酸素という生きるために必要なものを少しずつ奪っていく感覚。
今のみほにとっては、それが理性であり、正常な思考回路…と言ったところだろうか。
当然、一般的、普通…それらを少しずつ、確実に少女の脳内から抉り、毟り取るように、外堀から確実に篭絡させていく。
さっとトレーを片付ければ、まっすぐ例の雑貨屋へと足を向ける。
みほもいずれはやってくるだろうが、まっすぐ向かってはこないと踏んでいた。
まずはどこかでポケットの中身を確認するはず、そして驚いているはず。
そんな状況ですぐに移動できるはずもないだろう。
一足先にたどり着くと、みほの知らない間にしおりと一戦交えたような場所であるおもちゃコーナーへ。
そしてみほとしおりが見ていた、玩具のスマホコーナー、そこへ本物のスマホ…ではなく、見てわかる小型カメラを設置する。
角度を調整し、周囲を確認すればちょうどみほが通りかかった。
そのまま接触することも考えたが、じわじわと性欲と興奮を駆り立て、とどめは例のカーテンの奥。
しおりと同じルートをたどるなら、今ではないか…そう思えば少し距離を置いて再びメッセージを送った。
『プレゼントは確認してくれたかな…?
いや、むしろみほちゃんからおじさんへのプレゼント…だったかもね。
それが今のおじさんの気持ちさ…、この意味…分かるかな…?
食べて…食べたい…、しおりちゃんにも言われてたんじゃないか…?
そのあとどうだった…?
しおりちゃんの顔を見たかい…?
どんな気持ちだったかな…?
同じ言葉を…君はおじさんに言ったんだ…。
じゃあ、ハンバーガーは…、みほちゃん…君だね…。』
間髪入れず、玩具コーナーへと入ってきたみほを見ながら、追加のメッセージ。
『覚えているかい…?
君としおりちゃんのそこでのやり取り…。
そこでも君は、しおりちゃんに守られてた…。
様子…おかしかっただろ…?
そのあとだもんね…、君のそばから…しおりちゃんが離れたのは…。
目の前に赤いスマホ…あるだろ…?
その上にカメラを着けてある。
見えるかい…?
そこに向かって…スカートを捲り上げてパンツを見せなさい。
今日のぱんつの紹介だ…。
どうしてそのぱんつにしたのか…。
今日この後…何をするのか…、カメラに向かっていってごらん…。
もっと興奮できるように一つ…プレゼントを贈っておこうか。』
添付ファイルには音声のみのファイルが。
気になるタイトルは無題のまま…、しかし開いたときに、みほはまた衝撃を受ける。
「ふにゃああああっ!そこのコリコリ!つまんじゃやだ!ビリビリが!すごく…しゅごくなっひゃうっ!
らめっ!らめらめらめええええっ!」
トイレでのワンシーン…。
盛りのついた動物にでもなったかのような二人が求め合ったシーン。
しかし、そのシーンは挿入ではなく、しおりによって割れ目の外…、肉芽を執拗に指と舌で責められたシーン。
『覚えているかな…?
その時の気持ちよさ…。
ぱんつの紹介をしながら…、その時…どこをどうされていたか…。
カメラに向かって言ってごらん…。
難しければ…、大好きなクリちんぽを指でこね捏ねしてごらん…。
ほら…食べる前の味付けだ…。
エッチなお汁…美味しかっただろう…?
君のぱんつも…同じ状態にしないとなぁ…。
あの…「青いぱんつ」みたいにさぁ…。』
【嬉しいです…。イきながら書いてくださった文章…。
それだけで勃起します…。
イメもとても素晴らしいですが…、正直、【】書きを先に読んでしまうんです…。
待ち遠しくてね…貴女の喘ぎのような【】書きが…。
濡れるたびに知りたい、イくたびに知りたい…。
二人の少女を使って、貴女を犯したい…、そんな気持ちです。】
※元投稿はこちら >>