「ぁっ…ふぁ…んぅぅ」
(言われるがままにクリを人差し指と薬指で挟んで盛り上げます。しおりのように大きくはないですが、ぷくっ…と存在を主張するクリ。それを中指で弾き、つつき…みほの口の中でだけ漏れる喘ぎですが、その口の動きでおじさんには耳元で囁くようにわかってしまいます)
「んふっ…んぅぅっ…んっ!…んぅぅぅぅぅぅっ!」
(唇を噛み、開いた足を指ごと挟み込ませて跳ね上げます。肩をすくめて身悶えながら身体をしならせて震えて…
…イッてしまいました。
耳まで真っ赤にさせながら、必死に息を整えて…太腿を丸出しにさせながら閉じられた足。おじさんの次の指示。みほは小さく頷くと、わざと足をひろげて立ち上がります。
……ぐぢゅっ……
膣内でハチミツが作られる音を感じながらトレーをもっておじさんのもとに。)
「…ぜんぶ…たべてね?」
(震える手でトレーを差し出し、みほは言います。おじさんはお礼にと、ジャンパーのポッケに何かを突っ込み、まるで食べ物でも犯せられるんだよ?と言うようにねちっこく食べて啜り…ゾクゾク!…背筋を走る悪寒。みほは小走りにその場を去ります)
「しおりは…みほが安心して過ごせるように無理してたんだ…気持ちよくてゾクゾクするのを…必死に堪えて…」
(捻じ曲がったまま解釈がすすむ、みほの中のしおり。歩を進めるたび、くちゅ…ぷちゅ…と割れ目に滲む蜜。歩きながら、おじさんの食べ方を思い出します)
「きもちわるい…まるで…みほが食べられちゃうような…そういえば…なにいれたの?」
(おじさんの見えないところまできて、みほはポッケの中の物を取り出します。)
「やだっ!」
(思わず叫び、まわりを気にしながら物陰に。手にしていたのは、先週脱ぎ捨てたショーツ。自分の蜜でカリカリに乾いたクロッチの内側にドロ…とついた白濁液。指についたそれを、みほは目の前に持ってきます)
「な…なにこれ…」
(しおりなら気付いたでしょう。そして下着ごと捨てていたはずです。ですが、まだ女の子しか知らないみほには、この液の正体がわかりませんでした。
まさかこれが…遠くないうちにその口に、蜜壷にそそがれるだなんて夢にも思わず…)
「っ!」
(ですがこの時、さっきの「全部食べてね?」の意味をふいに理解します。というか、自分がしおりに対していったこと。それはおじさんにみほを全部あげる…と同意なことに…
逃げ出したい…でも逃げたらしおりが…逃げて連絡も無視すればいいのにそれができません。だって体が求め始めてるから…
みほはおもちゃコーナーまでくると、耐えきれずにお茶を買い、ぐびぐびと飲みます。水分過多なのですが、のどがとにかく乾くのです…そわそわしながらうろうろしていると、携帯がなりました…)
【すごい!「全部たべてね?」の一言でわたし、リアルにイッちゃいました…裏の意図はたぶんこれじゃないかと…思いながら…徐々に追い詰められていくみほちゃん。しおりちゃんのされた屈辱の足跡を辿る旅。そのゴールでみほちゃんはどのようにいやらしく化けてしまうか。わたしの想像の上をいく展開…直接触られないだけ、興奮が凄い事になっちゃってます…】
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