「んみゃうっ!あひっ!ふっふあああっ!
あっ!にゃっ!みゃっ!
…くひいいいいいいいいいいいっ!」
(おじさんに散々揺らされ煽られ、心と頭の中をぐちゃぐちゃに掻き回されたみほ。指を深く入れてかきまわし、乳首を摘み上げ、一際甲高く鳴くとビグン!ビグン!と激しく痙攣してイキます。
…ビシャアアアッ!
高く突き上げたお尻。おまんこからは潮が鋭く打ち下ろされます。それが弛緩の合図になり、そのまま潰れるように崩れ落ちます。肩で激しく息をして、涙を流すその瞳が見据えるのは、画面の中で微笑むしおり。自然体で柔らかに笑みを浮かべるその画像を、みほはおじさんに送ってしまいます。)
「ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ…んっ…は…はぁはぁ…はぁ…
しお…り…みほ…まもるからね?ぜったい…」
(瞳が虚になるまで自分を苛めたみほ。ですが、大半はおじさんがそうさせたもの。ゆらゆらと妖しく瞳を輝かせ、いやらしく…そう、つい昨日までのみほでは考えられない表情で笑うと、そのまま眠ってしまいます)
「しーおーりーちゃあああんっ!おはよっ!」
(あくる朝。学校でしおりを見つけると、みほはいの一番に飛び付きます。しおりの胸の中でゴロゴロと顔を埋めてにこやかに挨拶します。)
『おはよ、みほ。今日は元気いっぱいね?』
「うん!だってしおりちゃんと会えるんだもん!元気いっぱいだよ!」
『そっか。あたしもうれしい!』
[なんだ、中嶋と高坂、付き合ってんのか?]
(その様子を見ていたひとりの男子に揶揄われます。
それを機にわらわらと数人の男子が寄ってきて…)
[おまえら、女子同士だろ?おかしくないの?]
[レズだ!レズだ!高坂と中嶋はデキてるって!]
(面白おかしく囃し立てる男子たち。みほは怖くなって怯えてしまいます。しおりはそんなみほをキュッと優しく抱きしめると、男子を一瞥するようにクス…と笑います。)
『いこ、みほ…』
「え、あ…うん…」
(その笑みの意味が分からずにいる男子を尻目に、しおりはみほの手をひいてその場を後にします。)
〈かっこいいなぁ…綺麗だなぁ…みほも…しおりをちゃんと守れたら、あんなふうになれるのかな…?〉
(しおりの後ろ姿を見つめながら、みほは顔を赤くします。まもるという事は、しおりと同じ事をされる事。もちろんそれだけで済むはずがない事を、この時のみほはまだ知らずにいました…)
《みほ…そんな顔しないで?怯えなくていいからね?あたしが、みほのことをずっとずっと守るから。
だから…この柔らかさも、この熱も…ぜんぶぜんぶあたしの為に使って?あたしだけのものじゃないと嫌なんだから!だれにも触らせない…みほは…隅々まで全部…あたしが食べ尽くすんだから!》
(みほが憧れるしおり。ただみほは、その身体の奥深くに沈む、狂気のような自分への恋慕をまだ知りません。
しおりもまた、後ろで手を引かれる小さくて可愛いみほの中身がいやらしく染まり始め、程なくしておじさんという毒牙にかかることを知らないのです)
『…ねえみほ?今度のお休み、デートしようよ?電車で少し遠くまで行ってみない?なにをする…というわけではないけど…行った先でふたりでお散歩するの』
(あえて『デート』という言葉をしおりは選びます。それだけで特別な事になる。みほといられるなら、何もしなくてもいい。いい天気だね?風が少し冷たいなぁ…しおりのまわりをクルクル回るようにニコニコしながら歩くみほといっしょなだけで満足。
嫌な事もあったけど、この幸せな気持ちが掴めたから…
しおりは期待に満ちた瞳でみほを見つめます。二つ返事でいいよと言うはず…ところがみほの返事は…)
「…ごめんね、しおり…今度のお休みは…用事…あるんだ…だからデートは…また今度…ね?」
『そ…っかぁ…なら仕方ないね…』
(ここで無理やり連れ出す約束をしていれば、当日朝、攫うようにみほを引っ張っていけば、これから先の事は、しおりの望むようになったことでしょう…)
「ごめんね…しおり…」
(済まなさそうに謝るみほ。その頬がほのかに紅くなっていたのを、しおりは見逃してしまっていました。残念そうに俯き気味に首を振るしおりには、その時のみほの瞳があの引き込まれる瞳をしていたのすらみのがしてしまったのです。
そして…)
〈ほんとに来ちゃった…〉
(土曜、お昼前。この日のみほは前ボタンの膝丈ワンピにデニムのジャンバーを羽織ってきました。中の下着はピンクのスポブラにセットのパンツ。どこからどう見ても年頃の子。背伸びをしない原寸大のみほがいます。
あのフードコートに向かい、ハンバーガーのセットを買っておもむろに席に座ります。通り過ぎる人全てが自分をいやらしく見定めている…そんな妄想に駆られて、みほはその頬をすでにわずかに紅く染めていたのでした…)
【ああっ!もうドキドキするっ!
前とちがって、今回しおりちゃんはいません。加えて、おじさんが指示を出せる環境…
知りたい…感じたい…そして見られたい…これからみほちゃんが壊され始めます。ぼろぼろになりながらも気持ちは快楽に染まり、おじさんに肌を晒す…もしかしたらそれ以上のなにか…も…?
おじさんのおちんちんの描写のくだり、みほちゃんのちっちゃな手が…指が…太くて熱いモノに触れて…躊躇いがちに言われるがまま先っぽをつつき、こね回し…掴みきれないくらい太いのをゆっくりしごき…震える口から伸びる舌が…
一瞬でそこまで妄想して、それだけでイッちゃいましたよ…
とにかく…楽しみです!】
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