「晴美ちゃん、おはよう
目が覚めた?疲れたんだね、よく眠ってたね」
晴美の頬に手をあて優しく撫でていると下半身の違和感に気づいた晴美がオマンコに手を伸ばすと冷たい金属の感触…慌てて起き上がり覗き込むと少陰心経を挟む金属のリングとチェーンが見える…
「オマンコの飾り…晴美ちゃんが歩くたびにチェーンが揺れてビラビラが開いたり閉じたり…それに錘を追加してビラビラを引っ張って伸ばす…
見た目は普通なのに…むしろ童顔で真面目な雰囲気の女子大生の晴美ちゃんのビラビラがリングに挟まれて伸ばされてるなんて…想像するだけでおじさん興奮するんだ…乳首にもリング付いてるし…アナルにはストッパー嵌ってる…おじさんの刻印で晴美ちゃんの身体を…
この小説の女の子みたいに…
もっとイヤらしいく下品な牝の身体に改造するからね…」
晴美のクリトリスを皮ごと指で摘んでムキッと皮を剥いてクリトリスをズル剥けに露出させると
金属のクリップでぷっくり膨らんだクリトリスを挟む…
「マロンクリップも着けようね
これで晴美ちゃんのクリトリスはいつもズル剥け…クリップで挟まれて皮が被らないし常に摘まれた状態で圧迫される…クリトリスは牝のチンポだから鍛えてもっとデカくしないとね…デカクリチンポ凄くエロいよ」
官能小説の愛読者らで始まった会合
で、小説を元ネタに様々な嗜好を愉しむおじさん達の集まり。
次の会合に晴美を連れて行く事を約束する。
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