薄暗い店内に晴美の白い裸体が艶かしく浮き上がる…誘うようにお尻を突き出すと晴美は自ら尻肉をつかみ拡げて淫らにひくつくアナルを見せつける…
ぬぷっ…ぐちゅ
指を2本アナルに挿れると熱く火照ったままの肉壁を
くちゅ…ぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…
指を曲げ回転させるように肛門の浅いところを抉るように刺激する
「晴美ちゃん…この辺り好きだよね?アナルをキュンキュンさせて悦んでるのわかるよ…」
もたれ掛かるように本棚を掴み下品なガニ股で腰をヘコヘコ振りながら蕩けるような快楽に浸りながら
晴美が気になると手に持った官能小説のタイトルを薄明かりに照らして見ると…
【性玩具陵辱…おじさんのオナペット女子大生】
「晴美ちゃんは変態女子大生だね…
この小説もたしか…おじさん達に集団痴漢とか露出させられたり
拘束されて玩具責めが中毒になっちゃうんだよね…この女子大生…。
こんど
おじさんが面白い所に連れて行ってあげるよ」
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