夕食を済ませ自室で今日の出来事を思い出す。
可愛らしい乳首、チラッと覗いた幼さの残る可愛らしいショーツ
しっとりとした若い女の子の手の感触、、そして恥ずかしそうに俯く眼鏡の可愛らしい晴美、、。
渡された連絡先に丸っこい文字で書かれた晴美という名前。
以前からあまりSEXが好きではない妻から断わられ続け
同年代の男よりも強い性欲を持て余していたこうせにとって
久しぶりに感じる若い女性の肌の感触、生で見た乳首やショーツの刺激は男性器を勃起させるのに充分すぎるご馳走だった。
そういえば晴美の購入予約した官能小説の前編には
塾年男性から痴漢をされ虜になる描写もあったな、、
痴漢か、、露出するスリルを楽しむ晴美に痴漢をする、、。
そんな妄想をしながら
激しく勃起する自身を慰める。
数日後。晴美のために取り寄せた官能小説が入荷したので
さっそくメモに記載されたアドレスにメールを送ってみる。
(先日予約いただいた本が入荷しました。お時間あるときにお立ち寄り下さい)
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