晴美は身体を仰け反らせたりクネらせアナルを襲う快感を貪る…
アナルの奥深くから抜ける寸前までゆっくり抉るを繰り返すと…こんどは浅い入口付近を亀頭のカリで扱くように動かす…
「晴美ちゃんのアナルの中も凄く熱いよ…トロトロの肉ひだがおじさんのオチンチンにねっちょり絡みついて凄く気持ちいい…オチンチンがトロけてしまいそうだ…気持ち良すぎ…はぁはぁ…」
今までアナルセックスの経験はあったが…晴美のアナルは別物のように気持ちがいい…アナルにも名器があるのだろうか…あれだけ拡張したのに強烈な締め付けと…中の肉ひだのような感触がチンポに快楽を与える…射精せずにこのまま永遠に挿れっぱなしにしたいと思うほどだった…
「おじさんもアナルセックスは何人もなんてしてない…もうずっと昔のこと…それに
愛してる晴美ちゃんとのアナルセックスは全然違う…ずっと繋がっていたい…気持ち良すぎてオチンチン痺れておかしくなりそう…」
チンポに絡みつく晴美とおじさんの粘液が混ざったネチョネチョの
少し茶色がかった濁汁は…洗浄しきれなかった晴美の匂いをさせている…
「晴美ちゃんの匂いするね…ブチュブチュて音もするし…おじさんが凄い興奮する匂いだよ…晴美ちゃんの恥ずかしい匂い嗅ぐの凄く好き…めちゃくちゃ興奮してるよ…もっと匂いだして…おじさんに嗅がせて…」
チンポを出し挿れするたびアナルから漂う匂いに興奮したように…
チンポをビクビクと脈打ちさせながら晴美のアナルを抉る…
「晴美ちゃんの臭いアナル…凄く興奮する…」
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