亀頭への締付を感じながらゆっくりと押し込んでいく…晴美のアナルの壁のウネウネと熱さに気を抜くと射精しそうになる快感に耐えながら…
ゆっくり感触を確かめるように抜いていく…ヌメヌメとした粘液が纏わりつくチンポがビクビクと痙攣する
晴美の腰をしっかり掴み…再び腰を押し込んでチンポを奥まで挿入する…
晴美の横顔が快楽を貪るメスの表情をしている…
チンポを引き抜き…入口を太い亀頭のカリ部分が通過する時には足が震えるほどゾクゾクする…
「凄い気持ちいぃ…おじさんのチンポが晴美ちゃんお尻の穴犯してる…
おじさんチンポが女子大生のアナルに刺さってる…幼い女の子のアナルにグロいチンポが根元まで嵌ってる」
チンポから脳天に伝わる快感と…愛する晴美の幼い身体に似つかわしく無い卑猥で下品なアナル…排泄器官を犯している背徳感で頭が真っ白になるほど興奮する…。
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