「ふふっ…晴美ちゃんほんと可愛い…おじさんの天使だ…
口では拒否しても身体は正直だね…
おじさん達に囲まれる小説のお話したら…
アナルのヒクヒクの間隔が早くなって…貞操帯の隙間からオマンコの粘液が溢れてトロトロ滴り落ちてる…オマンコにバイブで蓋してるのにどんどん滲み出てる…晴美ちゃんは素直で可愛いね」
晴美の溢れるマンコの粘液をなぞるようにチンポで擦りなから…
「晴美ちゃんのオマンコの汁とおじさんのおチンポの我慢汁が混ざってベトベトだ…」
「晴美ちゃんは
おじさんの自慢なんだよ
こんな若くて可愛い女の子とアナルセックスのパートナーだって事を凄く皆に自慢したいだ。
だけどね…
春見ちゃわのアナルはおじさん専用…下品な変態アナルだって誰にも教えないし見せないよ…
アナルでおじさんのチンポの形をしっかり覚えてね…
他の男のチンポで犯されるなんて絶対に嫌…他人チンポは挿れさせないよ…」
晴美の愛液と我慢汁でベトベトのチンポの先をアナルに押付けると…ゆっくり腰を押し出し…挿入していく
「晴美ちゃんのアナルとおじさんの変態チンポがキスしてる…」
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