店を飛び出す晴美を見送り
少し露骨に見すぎたかな、もう店には来ないだろう、、とがっかりしながら薄桃色の尖った乳首を思い出していると、、不意に晴美が扉を開け戻ってきた。
「あれ!いらっしゃい
どしての?うん、いいよ。もう少し探してみよう」
耳まで真っ赤にした幼さの残る真面目そうな顔と女を主張する乳首のポッチリのギャップが堪らなかった。
「官能小説が好きな女の子って変じゃない、むしろ素晴らしいですよ。
文章を読んで想像して自分に置き換えたり、、視覚から入る映像よりもずっとエロチックな世界にのめり込める、、
想像力や感受性が豊かなんですね」
並んでしゃがみ下の引き出しのなかを探しながら
「新刊をこんなとこに入れないしな、、」
独り言をつぶやきながら、身体をこちらに向けた晴美のスカートの中でぴったりと合わさった太股の奥にチラチラと視線を向けてしまう。
「好きなタイトルですか、
これなんか面白かったですよ」
【露出調教 おじさんの愛奴】
【視姦 おじさんと変態エッチ】
「あとはどれがよかったかな?」
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