「そうだね…元はと言えばおじさんが晴美ちゃんに貞操帯嵌めてオマンコ封印しちゃったから…大好きなオナニーできなくて…アナルに目覚めちゃったんだもんね」
アナルの周りの肉が盛り上がり…口を拡げて産まれそうになるゴルフボールを指で押し戻す。
「よし…卵を産卵できる立派なアナルに育ってるよ…
晴美ちゃん亀さんや鳥さんはたくさん卵を産むよね？
それに…このまま産んでも卵は孵化しないんだよ」
２つ目の卵ボールを晴美のアナルに押し付けると…
「双子がいいかな…三つ子でもいいね…春水ちゃんのアナルは安産型でたくさん卵を呑み込んでいくよ…」
プリキュアの衣装で四つん這い
スカートを捲くられ
腰と尻に食込む貞操帯の黒い革ベルト…オマンコを封印する貞操帯をまる見えにして…おじさんにアナルに愛撫される晴美…。
数週前まではごく普通の女子大生で
幼い雰囲気の真面目な眼鏡っ娘だったのに…ほんの好奇心から運命のおじさんに出会ってしまい…。
今夜おじさんの物をアナルに受け入れてしまう。
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