「晴美ちゃんのアナルはエッチだね…おじさんの指にネットリ絡みついてくる…凄く物欲しそうで卑猥な肉穴だな…」
クヂュ…グヂュ…晴美のアナル…肉穴がおじさんの触指に掻き回されて淫らな音を鳴らす。
下半身が蕩けるような感覚と貞操帯の締付け…
「さて…これらい解れたら大丈夫かな…アナルがクパァクパァって…エサを待ってる池の鯉の口みたいだ」
媚薬ローションに浸したゴルフボールを一つ摘むと晴美のアナルに押し付けゆっくりと押し込む…
「晴美プリキュアのアナルに卵を種付けするから…呑み込みなさい」
晴美の呼吸に合わせてアナルの括約筋が伸縮する…押し返す抵抗を感じながらゆっくり押し込んでいくと…いっぱいに拡がってツルンと呑み込んでしまった。
「凄い…簡単に呑み込んだ…晴美ちゃんのアナルは…イヤらしいから使いすぎて弛くなってる…
可愛い晴美プリキュアのアナルがガバガバなんて…おじさん凄く興奮するよ…ウンチ出す穴なのに…なんて下品なアナルなんだろ…
ハァハァ…おじさんの大好きな晴美ちゃんの卑猥なアナル…大好きだよ」
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