「晴美ちゃんノリがいいね…
ほんとにプリキュア見てた世代になるのか?プリキュアガチ勢かな
おじさんに付き合ってくれて嬉しいよ…ほんと良い娘だ」
心の底から可愛いと思った…晴美の為なら他に何もいらないとさえ感じた。
レアな眼鏡っ娘プリキュア晴美をちょっと悪そうな顔で睨むと
「光の戦士だっけ?仲間も助けに来ない…観念して俺様の嫁になれ…
プリキュアの大事なオマンコには力を奪う俺の肉棒の分身が埋め込んである…オマンコの内壁を抉り振動すると…まともに立っている事もできないだろう…
そしてクリトリスと乳首が肥大化する秘密の薬を塗ってある…そろそろ効いてくるはずだ…。」
媚薬を塗られた乳首…クリトリスが膨れジンジンと蕩けるように熱く感じ…身体が火照りしっとりと汗ばんでくる…おじさんに抱きかかえられベットに寝かされる
フリルの着いたミニスカートが捲れ貞操帯が露わになる
「晴美ちゃん…凄く変態だね
女児の憧れのヒロインの格好してるのに…オマンコに貞操帯なんか着けて…おじさんに下品なアナルをよく見せてごらん」
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