プリキュアのヒールブーツで少し背が高くなった晴美をぎゅと抱きしめる。
「凄く可愛いよ、確かにこんな女子大生はいないね…いるはずがない。
だってそれは…おじさんが大好きな世界でたった一人の晴美だから」
背中を抱いていた両腕が下り晴美のお尻を撫でまわす。
「可愛いお尻だね…おじさんがもっとエッチでイヤらしい身体にしてあげる…心配しなくていいよ
本気で晴美ちゃんを愛してる…別れて晴美ちゃんをお嫁さんにする。」
おじさんのゴツゴツした指が鷲掴みにされた尻肉に喰い込み左右に拡げられとアナルが外気に触れる。
「このプリキュアコスチュームでコミケとかプリキュアショーに行ったら…カメコとか大きいお友達が晴美ちゃんに群がるだろうね…ちょっと見てみたいかも…あはは冗談だよ」
プリキュアの衣装には細工がしてあり胸の飾りを少し捲るとニップルリングを嵌めた乳首もオッパイもまる出しなってしまう…
「可愛い晴美ちゃん見てたら…おじさん…今夜はプリキュア晴美ちゃんの敵の悪者になっちゃいそう」
※元投稿はこちら >>