「これ…ちょっとウエディングドレスみたいで今夜晴美ちゃんに着てもらうのに一番相応しい」
プリキュアの衣装を見せながら晴美の羽織ったバスローブをおとす。
チョーカーだけを付けた産まれたままの晴美…。
「プリキュアに変身する前に…晴美ちゃんにプレゼントがある」
おじさんがは2つのリングを箱から取り出す。
幅も広く厚い金属のリングには十字にネジが4つ、チェーンで繋がった先にはチョーカーに付いているのと同じハート形の装飾が振らがっている。
晴美の膨らんだ乳首をコリコリと刺激し…リングを嵌めてネジで固定する…ネジの締め付けが乳首を刺激する。
おじさんに付けられたチョーカーと乳首のリング…おじさんの印…。
先程のシャワー室でのアナル洗浄を思い出す…四つん這いになりシャワーヘッドを外したホースをアナルに差し込み…お湯を注ぎ込む
温かいお湯がお腹に溜まり苦しい‥
おじさんは優しくお腹とお尻を擦りながら出していいよって…
ダメです…恥ずかしいですと首を振る晴美に…
晴美ちゃんの体から出る物は何だって汚くないよ…って言ってくれた。
アナルから噴き出すお湯の感触…ゾクゾクするような快感…お湯が透明になるまで数回繰り返される。
「晴美ちゃん可愛いよプリキュアに変身だね…ブーツも似合う
それとこの貞操帯も着けてあげる…この貞操帯は…ほら内側のオマンコの位置バイブとクリトリスの位置にローターが付いてるかね」
貞操帯のバイブに媚薬ローションをたっぷり塗り付けオマンコに挿入しながら貞操帯を装着してベルトで締めるつける。
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