手に持った小説よりも女性客を見る回数が増える、、よく見ると
思っていたより若い、高校生に見えなくもないが平日の昼間だしおそらく大学生くらいだろう。
眼鏡の真面目そうな顔と何故かエロいなっと感じる不思議な魅力に妙な感覚を覚える。
そのうち1冊の官能小説を手に話しかけてくる彼女に少しびっくりしながら
「熟年男性~ですか?」
パソコンで入荷状況を調べながふと胸元を見ると、、ポッチリと乳首が浮きたち真っ赤な顔をして俯いている。
「確か入荷してるはずなんだけどな、、あると思うんで一緒に探して見ましょう、、」
中年のエロい下心を隠し本棚へ向い上の棚を探すフリをしながら、、
下の棚を探す晴美の胸元を覗き込む、、
ゆるい胸元から晴美のツンと硬く勃起したピンクの乳首が露わになっている。
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