「なんだぁ本なら仕事の暇なとき探せばいいのに」
夕方のこの時間は学校帰りの中高で繁盛する。立ち読み自由で座ってゆっくり出来るスペースまであるからだ。
今は3人ほどの中高生がマンガを読んだり雑誌をめくっている。
晴美が本を探しに向かった奥の棚が学生達から死角になることを確認すると、そっと晴美の後ろからそっとオッパイを包むように触りながら耳元で囁く…。
「ブラどこで外してきた?乳首いつも硬くしてるね…」
ぷっくり膨らんだ乳輪を乳首に沿ってなぞりながら…
「晴美ちゃん…貞操帯を付けて貰えなかったから寂しいんだろ…おじさんにオマンコを管理してもらわないと不安になる?」
心を見透かされた…自分でも気付かないちょっとした違和感を当てられたような気がした。
「アナルにおじさんのプラグが入ってるんだよね?」
スカートの中へ差し入れられおじさんの手が…お尻をサワサワと撫で回しながらコットンの下着をズラしプラグを摘んでゆっくり回転させながら途中まで抜き…再び挿入する…
「高校生に見られたら…大変だね…下品なアナルがバレちゃう」
本棚に手をつき…必死で声を漏らさないように我慢する晴美…。
「気持ちいい?アナルで気持ちよくなるなんて…はしたない娘だね
今日は玩具じゃなくて違う物を挿れてみようか?
おじさん…と…アナルセックスしようか?…晴美ちゃんのアナル処女はおじさんにプレゼントして欲しいな…。」
アナルプラグを刺激されながら耳元で囁かれ…見られるかも知れないドキドキ感でオマンコから愛液がじわりと溢れだして下着を濡らしている…。
「ベットもあるし泊まって行けばいい、おじさんがシャワーでお腹の中綺麗に洗浄してあげる…」
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