私はプラグを抜かれる際「ふわぁぁ」と大きく喘ぎ声を出すとおじ様は嬉しそうに話のアナルディルドを見せて来られます
なにそれ、アナルパールとは全く違う太さなのにボコボコとなってし長いよ、そんなの出し入れたらお尻の中まで拡がっちゃう。
するとおじ様はいつもの媚薬を嬉しそうにディルドに塗り晴美の小さなお尻に押し当て
「白くて若いハリのある小さなお尻なのにお尻の穴はイソギンチャクになって嫁ユルユルのガバカバだなんて晴美の身体は見える部分は可愛くて綺麗だけど見えない部分は使い込まれすぎて下品だね」と
止めておじ様ディルド入れないでそれにそんな恥ずかしい晴美の身体の箇所の説明しないで、いやぁ、入る、入ってくるよおじ様。
そんなの出し入れして動かしたら、、、だめぇ、気持ちいい、お腹の中で擦れて気持ちいい、ああスゴいスゴいスゴいのいっぱい擦れちゃう、ああ気持ちいい気持ちいい気持ちいいよおじ様、だめ、だめ、だめだよ、こんなのダメだよ、今までのセックス、オナニーと全然違う、気持ちいい気持ちいい、
私は四つん這いのまま近くの椅子の脚を掴みその掴み方もスゴく力が入っているのがわかり童顔表情を雌にしながら喘ぎます
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