四つん這いでハァハァと息をしながら小刻みに震える晴美の尻をさわさわと撫でまわす。
真面目な童顔眼鏡っ娘の晴美には似合わない下半身の貞操帯とアナルプラグが卑猥だった。
「そうだね…夕方は学校帰りの中高生も立ち読みしに来るし年配の男性客もわりと多いから
ちょっとこの制服は刺激が強いかもしれないけど…でも本を扱うと案外汚れるから基本エプロン着けるから前からは見えないと思うよ。」
四つん這いので腰をくねらせて刺激に耐える晴美のアナルに突き刺さったプラグを引き抜こうとすると
アナルの周りの肉が盛りあがる…
スペード形のプラグは抜くときは太い方から括約筋を押し拡げる。
「晴美ちゃんのアナル…こんな太いプラグをしっかり咥え込んでるよ
はしたないアナルだね
これと同じくらいの太さのアナル用のディルドあるから…玉が連なってだんだん太い玉になってるやつ…長さはペットボトルくらいあるかな
プラグは挿れっぱなしだけど
ディルドは抜き挿しするから晴美ちゃんのアナルの肉壁抉れてアナルがもっとバカになっちゃうかも…。」
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