「女児育成ゲームアプリね…ちょっと違うかもしれないけど似たようなものかな…」
晴美をベットに座らせると自分はその前の床に直に腰を下ろす。
「おじさんは発育途中のような幼い体に凄く興奮してしまうんだ…ロリコンとか言われるとそれまでだけど…」
晴美の足を優しく撫でながら
「それだけじゃなくて…幼い体に似合わない物…異物とのギャップとかアンバランスな行為に凄く興奮するんだ…ちょっと説明するのが難しいけどね。
これから晴美ちゃんに色んな経験をさせておじさん好みのイヤらしいエッチな女の子に育てたいと思ってる」
晴美のスカートを徐々に捲りあげて貞操帯が露わになる。
幼い顔立ちの晴美のマンコに貼り付く装飾のされた金属のプレートと腰に巻かれた黒い革製のベルト
女児の股間には絶対にあってはならない物。
「だから晴美ちゃんに貞操帯を装着したんだよ」
晴美の足を広げM字に開脚させると
本来なら甘酸っぱい少女の香りがしそうな晴美の股間からは…10日間まともに洗う事が出来なかったメスの匂いが鼻腔を刺激する。
「この部屋には晴美ちゃんが官能小説の中でしか知らない初めて実物を見る物がたくさんあるかもね…」
おじさんに
貞操帯を装着されたマンコを間近で見られ恥ずかしい匂いを嗅がれていると思うだけで…足が震えズキズキと疼くような感覚に思わず股間を突き出してしまう。
そして
カギを外しベルトを緩めて貞操帯をゆっくりと外していく。
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