扉を開けて入って来たのは女子中学生だと思った。
近頃の中学生は凄く大人っぽい服装をしてる子も多いが晴美は女児と言っても良いほど子供っぽい可愛らしい服装で現れた。
聞けば先日幼い身体が好きだと言った事を覚えていてわざわざ子供っぽい服装を選んだのだと言う。
もともと化粧などしなくても可愛らしい晴美の顔は幼い服装が凄く似合っている…愛らしくて仕方がない。
「おじさん…ヤバいな。凄く可愛いよ…晴美ちゃんの事大好きになっちゃうな…。」
店の扉に臨時休業の張り紙をし
椅子に向かい合わせに座ると
「今日は晴美ちゃんの研修するからお店はお休み。さてと
お仕事の時間は大学が終わってから夜8時まで、お休みの日は都合良い時間からで大丈夫。いい?」
仕事の内容は~レジの打ち方~発注の仕方~新刊の受取りは~など
業務内容を説明していくが…
すぐに貞操帯を外され身体を調べられると思っていた晴美は拍子抜けして上の空…10日間触らなかったクリトリスが焦らせれムズムズ疼いてくるようで落ち着かない
「それから僕はオーナーで店長だけどこれからもおじさんとかおじ樣って呼んでいいよ。
ん…。晴美ちゃん聞いてる?」
貞操帯を装着されているせいでピッタリと閉じない膝が少し震えている。
「業務内容とかは仕事しながら教えるとして…身体検査しようか?
従業員の健康は大事だし検査して身体のこと詳しく知らないとね」
店内からカーテンで仕切られた通路の奥にある休憩室のカギを開け重いドアを開き部屋の中へ案内する。
「ここがおじさんの秘密の部屋…
晴美ちゃんの休憩室兼更衣室だから自由に使っていい。」
暖房の効いた暖かい部屋は打ちっ放しのコンクリートの床、板張りの壁に壁面いっぱいの本棚
ダブルサイズの鉄柵の付いたベット
に大きなマッサージチェアが目に入った。
***晴美さんへ
おじさんも挿入やフェラよりも玩具で女性を責めたり恥ずかしい事をさせる方かが興奮します。
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