浣腸を飲み込んだゆりのお腹はキュキュと掻き回されるように排泄感が高まり…苦悶の表情を浮かべる…
晴美に限界まで我慢するように命令されるが弛くガバカバのゆりのアナルは締め付けがきかない…
ゆりのお腹を摩りながら舌で蓋をするようにアナルに挿し込む旦那…
晴美「そろそろ限界かな…このままじゃ旦那さんの口にうんちぶちまけちゃうわね…ふふっ」
旦那のチンポに装着されている貞操帯を外すと…ふたりをバスルームで同じ体勢になるように指示する…
漏れないように内股でゆっくりバスルームへ向かい旦那の顔に跨がるゆり…
晴美「旦那さん…ゆりさんのまっ黒で下品なイソギンチャクアナルから汚いうんちが出るとこ見てあげてね…ゆりさんの卑猥なアナル舐めてるのにオチンチンはフニャフニャね…役立たずのダメなバカチンポだわね…ふふっ」
チンポを足で踏みながら晴美が蔑んだ目で旦那を見ている…
ゆりの乳首の鈴が脱糞の合図のように小刻みに鳴り出す…
ゆり「あなた…ごめんなさい…うんちでちゃう…見ないで…恥ずかしい…う無理…あっあっ…イヤッ…」
咄嗟に舌を抜き…顔を反らせたが顔に浣腸液混じりのゆりの排泄物が飛び散り…旦那の顔が汚物まみれになる…
晴美「わっ凄い…ゆりさんのうんちがべっとりよ…旦那さんがうんちだらけ…」
シャワーでお湯をかけながら…ふと見ると旦那のチンポがカチカチに勃起してビクビクと痙攣している…
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