「晴美ちゃんすごいねーオシッコいっぱい出したね
おじさんにオシッコの穴まで見せるなんて…変態だね」
オシッコの残りと愛液の混ざり合った晴美の体液が糸を引きながら滴り落ちる。
今日は帰りますと言いながらフラフラと立ち上がり再びバイブを挿入しようとする晴美を制して
「そのバイブは置いて帰ろうか…
それに本の代金もいらないよ
あとショーツもビチョビチョだし新しいのをプレゼントするからね」
ショーツを脱がせ濡れたタオルで汚れた下半身を優しく拭きとり
媚薬を垂らした指でクリトリスを円を描くようにマッサージし
膣穴に指を差し込み肉壁に塗り込むように掻き回す。
アナルの周りにもしっかりと媚薬を擦り込んでいく。
「さあこれで良しと…そして、
これがショーツの代わりのプレゼントだよ」
おじさんが取り出したのは
オマンコに接する部分が金属になっているパンツ
カギの付いた皮のベルトで施錠されると取り外す事ができなくなる。
「官能小説好きの晴美ちゃんなら分かるよね…この貞操帯を装着して帰りなさい…
もちろんカギはおじさんが預かるから」
手際よくベルトを締めオマンコにピッタリと密着する。
童顔でメガネをかけた真面目そうな晴美の顔と下半身の貞操帯のアンバランスさが余計に卑猥に感じる。
「これで晴美ちゃんはここに来ないと勝手にSEXもオナニーも出来ないから…でもちゃんとオシッコもウンチもできるから安心しなさい。」
コートを羽織らせ
晴美の身体をギュッと抱きしめキスをする。
「またおいで…気を付けて帰るんだよ」
下半身に密着する貞操帯の違和感と媚薬による粘膜の火照りを感じながら本屋をあとにする。
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