ゆりキュアに生えたチンポで晴美のいちばん感じるアナルを穿られる…アナルでの快楽を知り尽くしたゆりのチンポは奥深く突き刺さし…引き抜き…いちばん太いカリで肛門括約筋を抉る…快楽の波に四つん這いで身体を支えきれなくなった晴美は寝バックで首筋から背中を唇て愛撫されながらアナルにゆりのチンポを受け入れる…
「晴美ちゃんのケツマンコいいよ…メスザーメン注いで妊娠させちゃうから…そうね…こうさんのおかげでアナルの快楽を知れたんだから感謝しないとね…」
こうは…晴美のアナルに挿入しているゆりの腰を掴むと…晴美のピンクのイソギンチャクとは違う…まっ黒でグロテスクなゆりのイソギンチャクに亀頭を擦れつけ…ゆっくり押し込んでいく…
「おぉ…ゆりさんのケツマンコ…ガバガバでグロいケツ穴にオスの生チンポ挿っていく…オマンコのディルドとチンポがこすれて気持ちいい」
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