晴美の白いショーツを足首まで
ゆっくりズリ降ろしていくと無毛のプックリとしたひとすじの割れ目とクロッチを粘り気のある蜜がねっとり糸を引いていく。
「おじさんに痴漢されてこんなにお汁を垂らして、晴美はエッチな娘だ」
「スカートを捲ってガニ股になって股間を突き出しなさい、、」
言われたとおり股を広げると
閉じていた小陰唇がクチュりと音を出して開き皮を被ったクリとリスと赤く充血してトロトロにほぐされた雌穴が覗いた。
「想像したとおりのイヤらしい卑猥なマンコだ、ツルツルのオマンコだからよーく見える」
広げるられた晴美のオマンコと顔を見比る
用意していたバイブに媚薬をたっぷり塗りつけるとクリトリスから雌穴、肛門へバイブの亀頭部分を使って擦りながら塗り込んでいく。
グチュクチャ…媚薬と晴美の淫汁が混ざる卑猥な音が響く
バイブを晴美の雌穴にあてがうとゆっくり挿入していく。
ズブズブとバイブを飲み込んでいく幼いオマンコ、、。
「しっかりほぐしたから簡単に入っちゃうな、幼く見えてもオマンコは立派な雌に育ってるよ、、」
振動する部分がクリトリスに密着するように奥まで押し込んでいく。
「落とさないようにしっかり雌穴の肉壁で締め付けて咥えるんだよ。
これでパンツを履けば大丈夫だから、、それからオッパイだね」
Tシャツの乳首の部分を摘みあげハサミを使って穴を開ける
ブラを外すとTシャツに開いた穴から勃起した乳首ぎが飛び出した。
「真面目そうな顔して晴美ちゃんは変態だね
こんな恥ずかしい格好して興奮してるんだよね?お股がヌルヌルしてるよ」
晴美にコートを着せるとバイブの遠隔スイッチを入れてみる
(おほっ、、うぐっ、)
晴美の唇から思わず声が漏れる。
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